私は、5年前からNGOのボランティアをしています
NGOは今の
ケア・インターナショナル ジャパン
で、二つ目です。
各種印刷物をつくる時に
デザインして印刷会社に入稿するまでをしています。
最近は、やりたいという方がとても増えたようで
年に1回のペースになってしまいましたけれど。
その前にいたNGOでは、小学校や中学でボランティア学習のための
ポスター教材なども作っていたので
もしかしたら、そういう授業で私のつくったポスターなども目にした方がいらっしゃるかもしれませんね。
こういう自分の特技を活かしたボランティア支援のことを
プロボノといいます。
今私が支援させて頂いているCAREの良いところは
大きなNGO団体と異なり
スピードがあって、
職員のほとんどがすぐにでもフィールドにすっとんでいくという
フットワークの軽さと、現地での細やかな対応です。
職員の方達は皆明るく爽やかで、
(薄給で)信じられないほど本当によく働きます。
何故なら、皆ひとり一人が使命感に燃えているからです。
このCAREははるか昔戦後日本が困窮している頃に
粉ミルクや食料でずっと日本を支援してくれていました。
そのせいか、現在このNGOに支援を寄せて下さる方達の中には
戦後自分たちがお世話になったので恩返しをしたいというご年配の方も多くいらっしゃいます。
そんな方達は、送付するパンフレットなどにお金をかけるくらいなら
ひとりでも多くの方を救ってほしいとおっしゃられるようで
他のNGOのような立派で豪華なパンフレットは製作していません。
私がつくるニュースレターもコストがかからないということで
ぺらぺらの紙に2色印刷です。(デザインも凝らずに2色印刷でという方が逆に難しい)
普段は明るくとても楽しい職員の方達が
こういう緊急事態が起きると
すぐに支援物資を調達手配して被災地にすっ飛んで行かれる姿は
頼もしく、本当に頭が下がります。
今回も、日本以外のCAREとも共同で
被災地に向けて新たな復興プロジェクトを立ち上げようとしています。
http://www.careintjp.org/news/news_110322.html
テレビ局とか芸能人とかも義援金を募集していますが
その多くがユニセフとか日本赤十字とかの大手の有名組織団体に行ってしまいます。
歴史もあり、支援の実績も数多く持つ
CAREという組織を皆さんにももっと知って頂きたいなと思います。
よろしくお願いいたします。