🔔 6 Nights X'mas 🎄 -後編-
-第四夜-
その時だった…
急にサイレン音がした❗️🚨
警備員が降りてきた
{ココデ ナニ シテル?😷}
「ダンスの練習だよ」
{ハダシ デカ?😷}
「コレは… その… ムードが…」
{ムード⁉️😷💦}
「いや… その… はい…」
{クリスマス ダカラ ハヤク カエレ😷}
「あぁ そうするよ…」
警備員は立ち去った
「誰だよあれは?」
[スターリンク ケイサツダワ ケハイ ヲ ケシテ イタノネ]
「なんで分かるんだ?」
[ミンナ マスク シテイルノ]
「こだわってるね〜(笑)💦」
[ジャマ ガ ハイッタワネ]
「一体、俺はどうすればいいんだ?」
[サンタクロース ニ キケバ⁉️💦]
-第五夜-
[サンタ ハ ナニカ イッテタ?]
「君からプレゼントを貰えと…」
[コイビト ノ イシキニ アクセス デキルノヨ]
「まさか…」
[コイビト ノ ナマエハ?]
「ジーナ💕」
[ネンレイハ?]
「年齢?💦 ゴニョゴニョ🤫💦」
[ツナガッタワ]
「嘘だろ?😳💦」
[サイゴノ コトバハ『あのバカ 降りずに行ってしまったわ』デスネ]
「間違いないね!👍✈️」
[デハ コーヒー ノ ボタン ニ タッチシテミテ]
「タッチ? こうか???」
[エンジョイ❣️]
-第六夜-
目が覚めると自分の部屋だった…
「あれ? 夢だったのかなぁ🙄💦」
ふとテーブルを見ると
あの自販機で売っていた缶コーヒー
「夢じゃなかったんだ…」
窓の外は粉雪❄️
誰かが呼んでいるような気がした
ポストの横には雪だるまが寂しそうに
一人でポツンと立っていた☃️
その時にやっと理解したんだ
大切なのは お金ではなくて…
そうだ!
今度 もし 会えたとしたら
それは確信に変わるに違いない
いつも有り難う❣️
メリークリスマス🎄✨
ジーナ…
皆様
素敵な年末年始をお過ごし下さい🎄🎌🎍