眩しすぎて
手をのばせなかった
眩しすぎて
瞳を閉じていた
程よい光のなかで
程よい温もりのなかで
幸せを感じてた
たとえ その場所が
光輝くことのない
薄暗い場所だとしても
幸せは溢れてた
だからこそ
光の射す方へ
身を委ね
光の射す方へ
手をさしのべれば
もっと もっと
温かな幸せがある
瞳をあけて
差し出された手を繋ぎ
光の中へと
この先は あなたと
お休みしている間に、私生活はいろんな事があり
私の生活は様変わりです。
人生、ホントに何が起こるかわからないですね。
1人の生活から、今は2人+1匹の生活になり
日々穏やかに過ごしております。