有馬記念 馬体評価 穴馬2頭浮上 | 競馬とたまぁに日常の出来事

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エフフォーリアは万全

お尻が上がり背中のラインがより良くなった。

前後バランスも良くなっている。

 

タイトルホルダー

立ち姿、シルエットともに変わりなく、

勝った菊花賞よりも充実した馬体になっている。

 

ガラリ一変が2頭

 

アリストテレス

筋肉にメリハリがあり、締まって充実していて柔らか味もある。

この馬本来の姿になった。

 

ウインキートス

重心が下がり安定した立ち姿。

腿の筋肉が引き上がりトモが充実している。

オールカマーの時よりもデキは更に良い。

 

気になるのはクロノジェネシス

立ち姿やシルエットは勝った昨年の有馬記念とほぼ変わらない。

が、下半身の出来がやや落ちているのと、腰の位置が低い。