*２０１７年は１２頭中に４～５歳馬が３頭しかおらず、
メンバー構成もレースレベルも低くて異例中の異例
６歳以上馬はＧ１で３着以内か0.3差以内、またはＧ２勝ちがある
例外
１９年 ３着 ロジクライ
前年の７～１０月のG3を３戦して２着→３着→１着で負けても0.2差
１７年 １着 トーキングドラム
１７年 ２着 ナガラオリオン
１７年 ３着 ヒルノデイバロー
消し
コンパウンダー
トライン
ブラックムーン ４年前にG1で0.3差があるものの、すでに９歳
ベストアクター
メイケイダイハード
メイショウキョウジ
該当馬
インディチャンプ
カツジ
ジャンダルム
近２走で条件戦に出走した馬は２人気以内かつ１着
例外
１７年 １着 トーキングドラム
消し
コンパウンダー
メイショウチタン
該当馬 なし
前走がＧ３は３人気以内か５着以内
例外
１９年 １着 スマートオーディン
１５年 ３着 ローブティサージュ
Ｇ１馬、前々走のスプリンターズＳで0.3差
１２年 １着 マジンプロスパー
芝に転戦後、１４００ｍ以下は５戦３勝・４着１回で0.1差で前走の初重賞で0.5差
１２年 ２着 スプリングサンダー
阪神１４００ｍは５戦３勝３着１回（Ｇ２）５着１回（0.3差）。全て１分２０秒～１分２１秒９で走破
消し
クリノガウディー
ザイツィンガー
ブラックムーン
該当馬
トライン
前走がＧ２は１着か0.4差以内
例外
２０年 ２着 フィアーノロマーノ
１４年 １着 コパノリチャード
前々走のマイルＣＳＧ１で0.6差
消し
ジャンダルム
タマモメイトウ
該当馬
インディチャンプ
ダノンファンタジー
前走は阪神Ｃ以降に出走している事
例外
１９年 ２着 レッツゴードンキ
Ｇ１の実績のあるＧ１常連馬
１６年 １着 ミッキーアイル
前走は海外に参戦。Ｇ１馬で前々走はＧ１で0.2差。
１４年 ３着 レッドオーヴァル
Ｇ１で２着があり、前走のマイルＣＳＧ１で0.6差
１３年 １着 ロードカナロア
海外Ｇ１を含むＧ１を２勝、３着１回。全キャリアで複勝率１００％
０９年 １着 ビービーガルダン
前々走のスプリンターズＳＧ１で0.2差
消し
カツジ
レシステンシア
ベストアクター
元々、前走が重賞組が強いレースなので
残ったミッキーブリランテとロードアクアは懐疑的なので、
内枠が有利なので、狙えそうなのは人気でも
実績のあるレシステンシアと格下ではあるが、
近６走が0.5差以内で、近３走は0.1差以内で、
近２走は連対しているメイショウチタン。