グランアレグリア
高松宮記念、安田記念に比べればデキ不足で、腰の位置が低い。
立ち姿のバランスは良いので、一流馬は自分で身体を作るので
当日のパドック次第。
クリノガウディー
立ち姿のバランス、背中のライン、馬体の充実度、柔軟性と
非常に良いデキ。
ダイアトニック
重ぐるしさが取れて素軽い作りになった。
下半身がいささかコジンマリとしているのは気になるが、
状態は上向いている。
モズスーパーフレア
立ち姿に力感と安定感があり、馬体は充実した逞しい作り。
身体がカチッとデキ過ぎていて、クビとのバランスが悪い。
ダノンスマッシュ
重心が下がり立ち姿のバランスが向上。
身体も締まり素軽さがあり前走からの上積みあり。
ビアンフェ
立ち姿が良く、背中のラインも流線形で馬体の充実度が増していて
首さしも太くなりバランスが良くなっている。
ミスターメロディ
頭を低く保てており、背中の窮屈さが取れて伸びやかで、
立ち姿のバランスが良化。
馬体の充実度と引き締まりが絶妙。
ライトオンキュー
立ち姿のバランスが良く、背中のラインが流線形で柔ら気味があり、
馬体も柔軟性がありつつ実の詰まった好馬体。
◎
ミスターメロディ
ダノンスマッシュ
クリノガウディー
〇
ビアンフェ
ライトオンキュー
▲
ダイアトニック
モズスーパーフレア
△
グランアレグリア