連対率が４０％未満と複勝率５０％未満は消し（２０００年以降調べ）
例外
１５年 ２着 ラストインパクト
ヤマカツエース
ラストインパクト
レインボーライン
ワンアンドオンリー
アイダホ
ブームタイム
前走で２桁人気やＧ２で負けているか、
前々走で５人気以下や６着以下または１秒以上負けている日本馬は消し
例外
１６年 ２着 サンウンズオブアース
１６年 ３着 シュヴァルグラン
この年は前走の天皇賞秋の出走馬が２頭と少なく例外の年。
１５年 ２着 ラストインパクト
１４年 ３着 スピルバーグ
近５走は前走の天皇賞勝ちを含む４勝で前々走の毎日王冠は３着も0.1差
１３年 ３着 トーセンジョーダン
この年はデータをクリアした馬が２頭しかいなかった
天皇賞秋を含む２連勝中
キタサンブラック
サウンズオブアース
シャケトラ
シュヴァルグラン
ソウルスターリング
ディサイファ
マカヒキ
ラストインパクト
レインボーライン
ワンアンドオンリー
６歳以上の欧州馬は消し
ブームタイム
今年はデータで残った馬はサトノクラウンとレイデオロの２頭だけ。
なので、Ｇ１馬や、天皇賞秋は特殊な馬場だったので、出走馬には注意が必要。
有力馬データ
前走の天皇賞秋で、１着または４人気以内かつ６着以内で
２４００ｍのＧ１で連対実績があるか、その年の宝塚記念で３着以内の馬。
該当馬
キタサンブラック
サトノクラウン
ソウルスターリング
Ｏ予備データ 今年は出走馬がいません。
１９９９年以降で前々走に天皇賞春・安田記念に出走していた馬が
ＪＣで３着以内に入ったのは、前者は２０１６年のサウンズオブアース（２着）と
２００１年のナリタトップロード（３着）。後者は２０１４年のジャスタウェイ（２着）。
２０１６年は有力データをクリアした馬がおらず、
天皇賞秋からの参戦馬も２０１０年以降で最少の２頭しかいなかった。