①4代配合の中に異父系が入っている事
例外 2頭
16年 ミッキーアイル 高松宮記念(2着・0.1差)→スプリンターズS(2着・0.0差)
G1馬
11年 エイシンアポロン 毎日王冠(0.1差)→富士S(1着)
G1で2着、3歳で古馬G2で0.0差2着、2歳で1600m1分33秒台で走破
09年 カンパニー 毎日王冠(1着)→天皇賞秋(1着)
G1馬
アメリカズカップ
ウインガニオン
クルーガー
ジョーストリクトリ
ブラックムーン
ペルシアンナイト
ムーンクレスト
レッドファルクス
例外
イスラボニータ G1馬
サトノアラジン G1馬
②4勝以上・連対率35%以上・5着以内率55%以上
消し
アメリカズカップ
ウインガニオン
ジョーストリクトリ
ムーンクレスト
③1400~1600m(芝・ダ合計)の通算成績が
連対率40%以上・複勝率55%以上。
これに該当しない場合、芝1800~2000mのG2以上の勝ち馬
例外
13年 トーセンラー
1400~1600mは未出走なので
芝1800~2000mのG2以上の勝利となるわけですが、これも未出走。
京都コースでは7戦して2・1・3・1・0と抜群の成績。
天皇賞春G1・2着、菊花賞G1・3着、京都記念G2(2200m)・1着、きさらぎ賞G3・1着
消し
クルーガー 1400~1600m戦は3回で1着1回・3着1回・着外が1回だが
その着外は1年ぶりのレースだったので例外になるかも。
④オープンクラスで勝利
消し なし
⑤古馬混合のオープンクラスで勝利
例外
00年 アグネスデジタル G3(武蔵野S)で0.2差の2着
96年 ジュニイン G1(天皇賞秋)で0.0差の2着
消し なし
⑥8枠以外
例外
15年 モーリス 安田記念を含む4連勝中 その後、海外G1を2勝するなど能力がずば抜けている
92年 ダイタクヘリオス 前年の勝ち馬 2番手で進み4角先頭
消し なし
⑦馬体重が460キロ以上
例外 6頭
14年 ダノンシャーク (444キロ)前年のマイルCSで3着
04年 デュランダル (452キロ)前走のスプリンターズSG1で2着・前年の勝ち馬
03年 デュランダル (452キロ)前走のスプリンターズSG1で1着
00年 アグネスデジタル (444キロ)55キロで3歳 前走で古馬重賞で0.2差の2着
93年 シンコウラブリイ (448キロ)55キロで4歳 3歳時に0.2差の2着(438キロ)
88年 サッカーボーイ (458キロ)55キロで3歳 G1勝利経験あり
例外の6頭で実質斤量負担が大きいのはダノンシャークの12.8%
全馬がG1勝利経験(ダノンシャークは3着0.1差)であったり、3歳で古馬重賞で実績があった。
440キロ台の馬は55キロの斤量で実績あり。
消し なし
7歳以上は消し
2001年以降で7歳以上が勝利したのは2009年のカンパニーだけ。
カンパニーは毎日王冠(1着)→天皇賞(1着)で、その年の安田記念・宝塚記念も僅差だった。
該当馬 なし
単勝候補
異父系の血が入っている
クルーガー
レッドファルクス
次点
イスラボニータ
サトノアラジン
ブラックムーン 3着以内データで消し馬なので除外