大阪杯 馬体評価 | 競馬とたまぁに日常の出来事

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たまには日常の出来事を書いたりもしています。

アンビシャス

肩甲骨が起き、頭を低く保てていて、背中に柔軟性が出て来て

立ち姿のバランスが良くなっています。

クビ差しが太くなり上半身が逞しくなっています。


キタサンブラック

下半身の角度が良くなっています。

休み明けのデキとしては及第点も、背中が窮屈ですし

馬体の引き締まりからもG1仕様にはなっていません。

本番までにどのくらい上げて来れるか!?


サクラアンプルール

頭が高く、背中が窮屈で腰の位置が低め。

一線級相手には苦しいか。


サトノクラウン

伸びやかで安定感のある立ち姿になっており、

腹のラインもスッキリとして馬体が素軽くなっています。


ステファノス

グッと引き締まり皮膚は薄く実の詰まった感じで

立ち姿も力感と安定感があります。

頭の高さは気がかりも、馬体の作りは今までで1番良い。


ディサイファ

立ち姿のバランスが良く、下半身の筋肉量が回復して逞しくなっています。

馬体のデキとしてはかなり良いが、頭の高さと背中の窮屈さが気がかり。


マカヒキ

立ち姿が決まっています。

引き締まってメリハリのある馬体になっています。

頭から背中のラインがダービー時のものなら文句なしですが。


マルターズアポジー

皮膚が薄く張りがあり、前後バランスが良い。

頭の高さや背中の窮屈さ首と胴体のバランスからすると

一線級相手にするには物足りない。


ミッキーロケット

背中のラインが力強くなり立ち姿も力強く安定感があります。

クビ差しが太くなり上半身が逞しくなっています。


ヤマカツエース

一気に迫力のある馬体になりましたね。

頭が低くなり、背中のラインも良化。

立ち姿的には先週のセイウンコウセイに類似しています。

立派過ぎる感じがしますので、本番までに素軽くなれば。


ロードヴァンドール

しっかりと立てていて立ち姿のバランスが良い。

皮膚が薄く引き締まっていて状態は良さそう。

背ったれは、この馬の特徴かも。


サトノクラウン

ミッキーロケット

マカヒキ

ステファノス

アンビシャス

ヤマカツエース

ディサイファ

キタサンブラック

ロードヴァンドール

マルターズアポジー

サクラアンプルール