中山記念 馬体評価 | 競馬とたまぁに日常の出来事

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アンビシャス

引き締まって皮膚が薄く肋骨に丸味があり充実した筋肉が付いています。

立ち姿もまずまずですが、背中が硬い感じがします。


ヴィブロス

冬毛で見栄えはしませんが、秋華賞と変わらないシルエット。

筋肉の張りはG1の仕上げと比べてしまうのは酷ですが

成長という面では物足りない。


ツクバアズマオー

立ち姿のバランスが良く、皮膚が薄くメリハリのある馬体。

下半身の形は走る馬になって来ています。

腰のいちは若干高いかも。

前走、前々走と勝ってはいますが、パドックの歩き方はまだまだ

良くなる余地があるなぁと思っていましたが、今回はシルエットが

変わり、その辺りも改善してくれば。


ヌーヴォレコルト

海外遠征を繰り返していますが、タフな馬ですね。

立ち姿も良いですし、シルエットは今までで1番良い感じがします。


ネオリアリズム

札幌記念と同じ作り。

立ち姿のバランスが良く、太目感が無くスッキリとしています。


リアルスティール

立ち姿が決まっています。

馬体にメリハリがあり、銭型模様も出ており体調は良さそう。

如何にも走りそうな雰囲気。


ロゴタイプ

昨年の安田記念からの上半身の逞しさが維持されており

皮膚も薄く張りもあり、下半身の角度の甘さは気になるものの、

それ以外は、ここ2年の中山記念よりは状態はいい。


リアルスティール

ヌーヴォレコルト

ツクバアズマオー

アンビシャス

ロゴタイプ

ネオリアリズム

ヴィブロス