フェブラリーS 馬体評価 | 競馬とたまぁに日常の出来事

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アスカノロマン

立ち姿が力強く、筋肉量が戻り逞しくなっています。

チャンピオンズC時よりも良く見えます。


インカンテーション

背中のライン、引き締まり具合が良化しています。

一昨年のフェブラリーSと比べると1~2枚落ちます。


カフジテイク

引き締まり、上半身は逞しさが増しました。

下半身の角度がやや甘くなっているは気がかり。


ケイティブレイブ

立ち姿、引き締まり、筋肉量、腰の高さが良い。

状態は良いと思いますが、

首と胴体のアンバランスと背中の窮屈さが課題。


ゴールドドリーム

背中に柔らかみがあり、背中のラインが良化し、立ち姿が決まっています。

銭型模様が出ており、体調も良さそう。


コパノリッキー

立ち姿、引き締まり、筋肉量と状態は良く、能力は出せそう。


サウンドトゥルー

状態はこの馬の高いレベルで安定している。


ニシケンモノノフ

引き締まり、スッキリとシャープな作りで素軽さがあります。

頭が高く背中が詰まった感があるのが気がかり。


ノンコノユメ

昨年と同様なシルエットで、立ち姿、馬体の逞しさ、

下半身が逞しく、昨年よりも良い状態。


ベストウォーリア

昨年よりも背中のライン、立ち姿が良く、状態も良い。

ケイティブレイブよりはましだが、首と胴体がアンバランスなのは割引。


ホワイトフーガ

昨年よりも馬体は逞しくメリハリがあるが

牡馬の一線級と対戦するには物足りない。


モーニン

肩甲骨が立ち、腰の位置が下がり、背中の窮屈さは解消されつつありまあす。

昨年に近い状態に戻って来ています。


サウンドトゥルー

ノンコノユメ

ゴールドドリーム

カフジテイク

アスカノロマン

モーニン

ベストウォーリア

ケイティブレイブ

コパノリッキー

インカンテーション

ホワイトフーガ

ニシケンモノノフ