◎
クリールカイザー
ゼーヴィント
O
ルミナスウォリアー
リアファル
▲
△
シングウィズジョイ
X
タンタアレグリア
~レース後のコメント~
1着 タンタアレグリア(蛯名正義騎手)
「内がずっと空いていたので、こういう形になるといいなあとイメージしていた理想の競馬が出来ました。だいぶ気持ちもついてきて、手応えよく伸びて何とかしのいでくれました。これから賞金を加算して、春と秋に休んだ分を取り戻す競馬が出来れば......と思います。若い者に負けないように頑張ります」
(国枝栄調教師)
「だいぶ休んだので、体も一回り大きくなって力をつけてきました。まだ子供ですが、前に比べると大人になったし、天皇賞での経験が活かされたレースでした。特に問題ないので順調に行ってほしいです。あと1回使って、次の目標は天皇賞ですね」
2着 ゼーヴィント(戸崎圭太騎手)
「馬が良くなって、精神的にも落ち着いていました。今日は負けてしまいましたが、力もつけているので、もっといい走りができると思います」
3着 ミライヘノツバサ(内田博幸騎手)
「ヨーイドンの競馬では厳しいので早めに動いて行きました。よく頑張っています」
4着 ルミナスウォリアー(柴山雄一騎手)
「切れ味勝負では厳しいと思って、動いて行きました」
5着 ワンアンドオンリー(田辺裕信騎手)
「位置を取りたい馬が多くて下げる形になりました。最後は流れ込むような感じでしたが、この馬としては踏ん張っていたと思います。右にもたれるところもありませんでした」
13着 リアファル(V.シュミノー騎手)
「スタートで押したために少し掛かりましたが、あとはリラックスしていました。ところが、4コーナーを回ったところで反応が悪くなってしまいました」