宝塚記念 馬体評価 | 競馬とたまぁに日常の出来事

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たまには日常の出来事を書いたりもしています。

ウインバリアシオン
前回の重厚な作りから、本来のスッキリとした素軽い作りに。
引き続き体調と状態は良いようです。

ヴィルシーナ
首が太く、前後ともに逞しくなり
ようやくこの馬らしいいシルエットになって来て
昨年のヴィクトリアMに近い感じです。

ヴェルデグリーン
腰の位置が高くなり、お尻が上がりました。
腿の筋肉が引きあがり、ボリュームもUPしています。
下半身の角度が甘いのは気がかり。

カレンミロティック
皮膚と筋肉の張りはいいです
背中が窮屈で腹ボテ感が余計に目立つのがどうか。

ゴールドシップ
引き続き状態は良さそう
背中のラインは前走より綺麗で上半身は逞しくなっています

ジェンティルドンナ
皮膚が薄く無駄な肉がなく引き締まっています。
今までにない雰囲気ですが、これがこの馬の完成形に近いのか!?

デニムアンドルビー
立ち姿が力強さが出て来て
筋肉にメリハリがあり、腹筋の支えがしっかりしました。

トーセンジョーダン
立ち姿が良くアウトラインはいいのですが太いです。
ギュッと絞れて出てくれば。

ホッコーブレーヴ
引き続き状態は良く能力は出せそう。
出走頭数が少ないのはプラス、後はコースがどうか。

メイショウマンボ
重心が低くなり立ち姿に安定感があり
皮膚感が薄くなり引き締まっています。
頭が高くなり、背中が窮屈になったのは気がかり。


ゴールドシップ
ウインバリアシオン

ホッコーブレーヴ
ヴィルシーナ
デニムアンドルビー

ジェンティルドンナ
メイショウマンボ

ヴェルデグリーン
トーセンジョーダン
カレンミロティック