レース傾向とすれば春の実績馬をそのまま評価していいレースだと思います。
コース形体的に能力・実力が優先される。
枠順の内外はあまり気にしなくても良いが
コーナーから直線に向く間に擬似直線があるため
スピードが落ちず直線に入ってくる為コーナーで外々を回るときつい。
実績、フォトパドック、調教から観ると
レッドディザイア>ミクロコスモス≧ワイドサファイア
夏使われて来た穴馬2頭
ジェルミナル>ブロードストリート
穴馬1→人気ブログランキング
2走前の生田特別で逃げを打ち
生田特別レース後、佐藤哲騎手のコメント
「行く馬がいないので逃げてもいいと思っていました。手応えも良かったし、こういう競馬に慣れてくればまた違ってくると思います」
前走では3番手からの競馬で先行集団は軒並み失速したが
メンバー中2番目の上がりで0.2差の2着。
下のラップを見ると前傾ラップで前には厳しいレースだったと言える。
それ故に連投での出走での消耗だけが心配だ。
後ろから行っていた馬が前に行くようになり成績を残す事は
成長している事が多々ある。
元々、後ろから行っていた時も惜しい競馬ぶりで成長すればと思わせるレース振りだった。
前走のラップ (1600m通過タイムは1:32.9)
12.4-10.9-11.1-11.7-11.6-11.9-12.0-11.1-12.4 1:45.3(34.4-35.5)
一昨年、ローズS(良馬場)
12.9-11.1-11.6-12.4-12.4-12.1-11.2-11.0-11.4 1:46.1(35.6-33.6)
今年の桜花賞
12.4-10.8-11.7-12.0-12.2-11.7-11.6-11.6 1:34.0
穴馬2→チャームポット
こちらはサラッと馬名だけ
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