ナカヤマフェスタ
ブレイクランアウトに東京で勝っている馬だし実力的にはいう事ないでしょう。
2ヶ月の休み明けの京成杯で他のメンバーより1キロ重い斤量でタイム差無しの2着。
体調面では1週前追い切りも良い動きをしているみたいですね。
ヒカルマイステージ
休み明けの前走・弥彦特別で初めて3着以内を外す4着。
(弥彦特別・7枠10番・レース映像→こちら )
3着のトウショウデザートとは1キロの斤量差もあり使われている差もある。
デビューして8戦、上がりが全て3番目以内。内訳(2・5・1)
中山適性もあり、1度使われて2勝を上げている前目のポジションで競馬が
出来れば勝ち負け出来る気がする。
ゴールデンチケット
9月6日の坂路では助手を背に51.5の好時計をだしています。
馬体写真も悪くは無いと思います。
毎日杯・7枠12番・レース映像→こちら
この競馬が出来て成長しているはずの今なら更に良い結果が出せると思う。
アドマイヤメジャー
馬体のエントリで誤解がありそうなので訂正。
インパクトが無い=良く無いということではありません。
ラジオNIKKEI賞の馬体よりは今回の馬体は良いとは思うのですが
腹回りとか全体の雰囲気がどうも単勝で勝負しようと思う感じではない。
ラジオNIKKEI賞は除外となりましたがその1週間後の三田特別を先行して
メンバー最速の上がりで(下のコメントによれば余力を残して)の勝利。
ラジオNIKKEI賞馬体からは想像出来ませんが1週延びた(写真からは2週間)
ことで馬体の状態がUPしたという事だろう。
その時の馬体と今回を比較したいところだ。
同レースの上がり2・3番目を出した3・5着馬のその後
カネトシソレイユ→1000万下・3着→1000万下・1着
エターナルクラウン→1000万下・斤量2㌔増で0.1差の2着
両頭の結果から三田特別のレースレベル的には高いと言えるだろう。
三田特別、レース後の川田将雅騎手のコメント
「初めて乗りましたが、すごく能力のある馬です。折り合いに専念して、気分よく走らせることを心がけました。直線は馬が遊ばないように追っただけですし、余力を残していい勝ち方ができました。いまぐんぐん力をつけているところだと思いますし、もっと競馬を覚えてくれば、秋がかなり楽しみだと思います」
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