予想からするとデータで残った7頭に1・2着馬も残っていましたので
当てるとしたら馬単、馬連しかありませんけれど私にはむりですね。
前哨戦のニュージーランドTを高評価したまでは良かったのに。
まぁ、それにしても
凄いレースでしたね
何がと言うとラップ構成です
12.2-10.8-11.3-11.2-11.7-11.5-11.7-12.0
(34.3-35.2)前傾-0.9
前後半は飛びぬけて良い訳ではないのですが
このタイムという事は真ん中2つが早い
真ん中2つが緩んでないのに
勝ち馬は上がり35.2ですから後続はとどくはずないですね。
テン良し、中良し、終い良しの3拍子揃っているので
最近で言うとダイワスカーレットのような感じです。
近代競馬では最強のレース運びです。
しかし、この強さを鵜呑みにしていいのでしょうか?
力がないと当然無理だとは思いますが
このレースに限らず今日はタイムが早かったのでは?
JRAのホームページを見ましたが
馬場を特別いじっていないようですが・・・。
怪しい気がしますね。
今後、このレースの出走馬に注目してみたいです。
ちなみに
このレースで先行して好走すると
後にG1馬になっているそうなので
勝ち馬は血統的にも距離延長が良さそうですし注目です。
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