小幅続伸で本日が正念場!まだ予断は許さず!
2日間小幅連騰の東京株式市場ですが、外国証券の寄付き前の注文状況は4月11日から昨日まで12日間で4勝8敗、ここ4日間は連続売越しとなっております。
テクニカル的にも中立となっており今後の展開次第では未だ予断を許さない状態となっています。
できれば、本日せいせいと目先の上値抵抗線を突き抜けて、新トレンド入りとなってもらいたいところです。
昨日は、東レが米ボーイング社から航空機向け炭素繊維で7000億円にのぼる長期契約を結んだことから、東レを中心に繊維株に連想買いが入り市場をにぎわしておりました。
反面、一昨日買われた「新興市場銘柄」は一服といったところですが、この動きは今後の物色対象の初動段階とみておく必要があります。
くるときは一気に買ってきますので興味のある方は目を放さないようにしましょう。
一方、誰もが指摘していない隠れた物色対象は、私たちのいつものねらい目とは少しずれていますが、もうこの辺でいいだろうと買いに入っていつも裏切られてきた銘柄です。
例えば、今から買って良いということではありませんが、「9952のドトールコーヒー」の日足チャートをご覧ください。
3月13日から一貫して下げ続け、ようやく反騰体制を形成しつつあることが、確認できるとおもいます。
実は、全体相場が上昇しているにもかかわらず、需給の悪化で、一貫して下げ続けた銘柄が鎌首をもたげてきているパターンによく出会います。
他にも、同様の動きをしている銘柄はたくさんあります。
こんなところにも儲けの種は転がっているのですネ!
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