必勝!「企業業績 深読み術」 | OL・主婦などビギナーでもできる!株式投資☆目指せ月収150万円!!

必勝!「企業業績 深読み術」

今日は、貴方が「深読み」しなければならない、未来の株価に大きく影響する、業績の内容について述べてみたいと思います・・・。


ご承知のとおり、企業業績をあらわす分類は「売上」「営業利益」「経常利益」「当期利益」「一株利益」など利益にも色々な分類があります。

会計学を勉強された方ならば、この分類の定義については詳細をご存知のことと思いますが、これらの定義に深く精通されてない方のために、少しだけその内容に触れてみたいと思います。

「売上」はどなたでも解っておられると思いますので、ここでは「営業利益」からお話ししますと、「営業利益 = 売上総利益(粗利益)- 営業経費(給料など)」で算出できます。

「売上総利益(粗利益)」は「売上高」から「売上原価」を引いた差額で求めることができます。

「経常利益」は「営業利益」から支払利息などの「営業外経費」を差し引いた金額、更に「当期利益」は固定資産の除却損や評価損などを差し引いた金額になります。

ここでは、会計学の話しではありませんので、この内容はこのぐらいの理解でお願いします。

大切なのは、株価に影響力のある利益、貴方が注目すべき利益は「何か」が大切です。

以前に、企業の伸びでは「売上」を無視できない旨のお話しもしましたが、株価に大きな影響を及ぼすのは、当該企業の日頃の営業努力から生まれた利益、つまり「営業利益」が一番大切です。かといって、「経常利益」や「当期利益」が大切ではないと言うわけではありませんが、これらの「利益」は利払いや固定資産の評価に関係した「営業外の経費」を差し引いた「利益」ですから、株式評価の面では「営業利益」が大切なのです。

だだ、「バブル時代」のつけで固定資産の評価が著しく低下している場合は別です。

そこで、貴方が注目するのは「営業利益」の「未来の業績の伸び率」ということになります。

「一株利益」は「PER」の計算に必要ですが、この件につきましては、またの機会にゆずります。

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