シナリオを53KBまで書き進めました。60KBではちょっと収まりが付かなさそう。70は超えないはず。

 よつばとの7巻を買ったり代官君とファミレスで飯を食いながら今後の創作活動に関しての会議をしたりしました。アキバのソフマップ新本店にも行ったのですが、予想を裏切るかなりショボい品揃えでガッカリ。ヨドバシと立地が入れ替わってくれないかなあ。

 ハンサムさんがサイトのシステムをリニューアルしてくれました。こんなに素晴らしいサイトなのだから早く掲載するコンテンツが必要だ!

 テレ東のキューティーハニーがかなりのヒットでした。やはり井上敏樹&村上幸平(555の草加役の俳優さん)は素晴らしいコンビだ。ネギま実写版はちょっとハズレかな。今後に期待。

 1ヶ月ぶりくらいにシナリオを書こうと思ってみても、そのやり方が思い出せなくて困る。文章作法を忘れてるとか語彙が乏しくなっているとかいうわけじゃなくて、「書くぞ」と思い立ってから実行に移すまでの気持ちの持って行き方みたいなものをすっかり忘れてしまっている。冒頭の一文をより正確に表すなら、「1ヶ月ぶりくらいにシナリオを書こうと思おうと思ってみても、その思い方が思い出せなくて困る。」となる。


 ではかつての自分はどのように脳内スイッチをOFFからONへと切り替えていただろうか。

 確かまずPCを立ち上げてすぐ、IEよりも2chブラウザよりも先に書きかけのtxtファイルを開いてしまって、それからIEや2chブラウザを開きダラダラとネット巡回を始める。その手が一瞬休まったその時に、盗み見るようにチラッとだけtxtファイルのウインドウを表示させてみたりして、前回最後に自分が書いた部分を意識に入れてみる。それが思ったよりも違和感なく自分の頭に馴染んだら、1行だけそれに続く文章を考えて書いてみる。その状態でやっぱり2chとか二次裏とか見返したりなんかしつつ、「もう1行くらいは…」と繋げてみたりすると、そのうち文章に取っ掛かりが出来るか、反対に引っ掛かりが出来る。

 取っ掛かりというのは文章の心地良い流れみたいなもので、それに乗ることが出来たらもう2chブラウザに用はなくなる。引っ掛かりというのはその逆で、どうも自分の中で文章として呑み込めない文章のことであって、これをなんとか推敲して取っ掛かりへと作り変える作業は文章家として面白いし、なんとかしないまま放置してしまうのは非常に気持ちが悪いから、一度気になりだしたらもう文章世界への没入は必然となる。こうなってしまえば、さっきまで開いていたふたばのスレが、次に思い出した時にはスレ落ちしているくらいにまで集中力を高めることが可能となる。


 とまあ言うは易いが行うは難く、そもそも本当に自分がこんな風だったか、はなはだ不確かなところもあるのだが、想像と推測と思いつきだけで人間の行動過程を構築していくのは創作家として実に面白い行為であって、これが自分の実際と異なっているとしたら、俺は既に一編のフィクションを書き上げたことになる。

 もしかしたら普段はこうやってシナリオを書いていたのかもしれない。

 世間は三連休だというのに土日どころか本来休みの月曜まで出勤させられたりして、ゲーム製作に取り掛かる時間がありません。帰ったら帰ったでその日返却のDVDがまだ観ないまま溜まっているし、眼鏡が壊れたので毎日コンタクトで眼が疲れます。Gファンとか電撃大王とかアフタとか、それぞれ読む漫画が数えるほどしかない雑誌を暇潰しに買っては、コストパフォーマンスの低さに損した気分になります。久々にロッドフォームの活躍が見れて満足しました。絶望先生のアニメが終わってしまいました。ひぐらしはどうやら一部の局以外放送継続のようで一安心です。書くことのない日記を書こうとするのも結構苦痛です。

 おかしい……なにかがおかしい。これは間違いなく異常事態である。一体俺になにが起こったというのだ……?

 昨晩、俺は例によってハンサムさんとのカイレラ通信プレイに打ち興じているうちついつい夜更かししてしまい、気がついたらもう早朝になっていた。最後の方はダークシール2、ドカベンといった不朽の名作のあまりにも高い完成度に意識が朦朧とし始め、プレイを打ち切るなりそのまま眠りに就いてしまったのは覚えている。確か21日の午前5時前後のことだ。それから先の記憶はない。俺は睡眠中よく夢を見る方なのだが、今日に限ってはそれすらないのだから、よっぽど深い眠りに落ちていたのだろうか。

 そして次に俺の意識が回復した時、部屋の中は真っ暗だった。辺りは物音一つせず静まり返っている。枕元の携帯を手探りで探し当てる。液晶画面のバックライトがまぶしい。今は何時だ……えっ? 寝起きのぼやけた思考回路がなんとか現状を正しく把握しようと起動を開始する。こんなの嘘だろ? だって19時間もの時間が、俺の貴重な休日そのものが丸ごと消し飛ぶなんて、そんなことがあり得るはずはない。もしかして……これは新手のスタンド使いの仕業かッ!? 時刻は22日の午前0時であった。


 ということで丸1日寝てしまいましたよ。もちろん日記に書くことなどなにもないので、昨日買った「キン肉マンⅡ世究極の超人タッグ編 9巻」の話でもしましょう。

 この巻の表紙はなんと、ブロッケンJr.とジェロニモ!!かつてはこの脇役2人がコミックスの表紙をメインで飾るなど天地がひっくり返っても考えられないことでしたが、続編でよくぞここまで出世したものだと感涙ひとしお。俺の友人にジェロニモと富竹ジロウのためなら命を捨てることすら惜しくないという大のジェロニモマニアがいるのですが、この事実を知ったら彼もきっと喜ぶはず!

 内容の方はまあ既に連載誌の方で読んでしまっているので今さら語ることもないのですが、とにかくこのキン肉マンⅡ世は話の進むペースが遅すぎることを除けば最高に面白い作品なので、コミックスでまとめて読むとそのペースの遅さも気にならずさらに面白い! しかしコミックスの発刊ペースも遅いので、その辺だけなんとかしていただけたらなあと集英社さんにお願いしたい次第です。

 なんか16歳の女の子が警官の父親を斧で殺してましたが、あれとまったく同じような家庭の事情でゲーム製作どころじゃなかったのでシナリオは書けませんでした。とりあえず本当の意味で人間のクズって実在するんだなと思いました。本気で殺したい、俺も。


 やさぐれた気持ちになったので、メガネもかけずに(ほとんどなんにも見えない)夜の街へと飛び出してアテもなくうろつきながら、どうしても収まらないイライラを発散するためにその辺歩いてる奴にケンカ吹っかけようかとか、そこらの店のガラスでも叩き割ってみようかとか、このまま失踪してホームレスになろうかとか、自殺とか、直接父親の家(別居中)に乗り込んで本当に殺しちゃおうかとかグレた中学生みたいなことを思案してみたのですが、結局この不幸を創作方面に活かしたい気持ちが一番勝ったので、むしろ自分の特殊な境遇は美味しいのだと思うことにしました。


 しかしまあ、こういう状況に置かれていても頼れる相手というか依存できる相手というか、辛い時に寄りかかれる対象というのが世界のどこを探してもいないというのは寂しいものですね。普通はそれが家族なんだろうけど、自分の場合問題が家庭崩壊ですから。

 もちろん気にかけたり心配してくれたり励ましてくれる良い友人には恵まれているので充分幸せなんですが、やはりしょせん他人なんだよね。別に悪い意味ではなく。彼ら、彼女らにも自分の人生があって、家族や恋人、職場や学校の人間関係なんかを抱える中で、可能な限り俺のことも大切な友人として位置づけてくれるのはとても嬉しいんだけど、その許容量を超えて俺が依存したらやはりそれは重荷にしかならないのだろう。一番は自分自身でもいいから、二番目くらいには俺のことを考えてくれる相手を探すとなると、それはやはり恋人を作るということになるんでしょうね。