相変わらず、コロナ禍に振り回されている毎日である。
最後に都内に足を踏み入れたのが、2020年2月22日である。ダイヤモンドプリンセス号が横浜に停泊してから3週間ちかく経っていたが、まだ都内にコロナ感染にたいする警戒感は薄かった。
その後、あれよあれよという間に今に至っている。
国立博物館の鳥獣戯画展を見に行きたいが、もう少し事態が鎮静化するまで、都内には行かないと決めているので、今回は諦める。
それで、相変わらず、誰にも会わないで週末を楽しむ方法を模索中である。今回は、簡易トイレを自作して満を持しての出発?である。
キャンピングカーWIZにトイレ(マルチルーム)はついていない。
でも、停車時、車内に独りならば、カーテンを閉めて用を足せないことはない。大はさすがに抵抗あるが、トイレが遠い釣り場で小の用が足せると便利である。感染防止にもなるし、災害時の備えにもなる。
そこで、あれこれ考えながら、「手動式ラップポン」を作ることにした。
ラップポンとは、用を足した後始末を電動で行ってくれる乾式トイレである。大変結構な品だが、お高いのと、何より場所を取るので、マルチルームを備えた大きい車向きの商品だと思う。
仕組みは単純なので、これを簡易に実現する仕組みを作ってみた。
まず、amazonでこれをポチった。
そしてこれも
スプーン1杯くらいで、1回分の排泄物の始末ができる。
さらに
これに、自治体指定の可燃ごみの指定袋(ポリエチレン製)30Lまたは45Lを組み合わせて1回ずつの小分けセットを作って準備完了である。
まず、折りたたみ便座にポリエチレン袋をかけて用を足す。
使ったトイレットペーパーも一緒に袋に捨てる。
1回分の給水ポリマーを振りかける。
空気が入らないようにして、袋の口を固く結ぶ。
におわない袋に入れてさらに袋の口を結ぶ。
持ち帰り用のごみ容器(フタつき)に入れて他の可燃ごみ同様持ち帰る。
これで、釣り場のトイレ事情は劇的に改善した。
使用するときは、車内天井のサンルーフを全開にしておけば、においも気にならない。
というわけで、肝心の釣果は、
ワラサ1匹
小サバ1匹
豆アジ3匹
夕まずめのみのアジングでの釣果だが、朝からサビキをしていた人は結構な数釣りができていた模様。
南蛮漬けにしておいしくいただきました。
