WIZを買ってよかったと思っている。たった2カ月だけれども大人になってからこんなにワクワクして車ででかける経験はしたことがない。
しかしながら、どんなものにも残念な点はある。
クレームとか苦情とかいうことでなく、「ここは、何とかならんものかな」と考えてしまう点について記録してみようと思う。
まず、なんといっても、上部棚の大きさの問題。たっぷりの幅と奥行きは素晴らしいが、現実問題としては、どちらかを諦めるべきと思う。つまり幅を狭くして後部よりに設置するか、前部の奥行きをあきらめて薄っぺらな棚にするか。
理由は、今も右額でずきずきしている額のコブが知っている。
とにかく、頭をぶつけるんだ。私がそそっかしいのかと思っていたが、夫も娘も乗る人すべてが同じ上部棚の左手前角のところに右額をぶつける。わかっているのに何度もぶつける。
先日は、RVパークのオートキャンプエリアでプロジェクターで映画を観ているグループがいて、車内灯をつけたら迷惑かもと思って暗いままにして車内に入ったら、かなりの勢いでぶつけた。
私を含めて我が家の家族がそそっかしいだけかもしれないが。
でも、我が家にとっては、この大きな上部棚は、何かとやっかいの種だ。
2番目は、テーブル。このテーブルは、初期バージョンでは、ベッド展開するときにベッド下にさげる仕様になっていたらしいが、ユーザーの声を反映して跳ね上げ式になったと聞く。そのおかげでベッド展開した状態でもちゃぶ台のように使える、と言われている。
しかし、実際には、テーブルの脚がベッド展開したあともベッドを貫通するようになっている。そのために、ベッドマットに穴が開いている。言ってみれば、ダブルベッドの真ん中に穴が開いていて、棒が貫通するようになっている。そうしなければ、ベッド展開状態でテーブルは使えない。
では、寝具はどこへ?
当然のことながら、寝具には穴は開いていない。掛け布団や寝袋は左右に振り分ければよいのだが、腰痛防止のベッドパットは厚みが4センチあり、穴をよけて敷きこむことができない。(WIZの後部シートは結構薄くて固め)
そのため、ベッド展開した状態では、テーブルが実質使えないので、ギャレーで食事をとることになる。せっかく大きなサイズのテーブルがあるのに、使えないのは残念だ。この点については、正直、何が正解なのかわからないでいる。何か良い方法がありそうで、DIYやキャンピングテーブルの導入も含めて日々考察している。
しかし、これもキャンピングカーライフの楽しみでもある。