六本木俳優座劇場で舞台「夏の夜の夢」を観てきました( ・∇・)


翻訳の作品は難かしい言い回しが多くって、
ちゃんと相手に伝えるということ、
滑舌や発声の大切さを改めて実感しましたかお


ドタバタの動きも計算していないと
纏まりがなくなってしまうし、
個々に自由に演じている、
そんな感じがしましたあせる



私自身まだ翻訳した作品に出演したことがないので、
出演してみたいと思いました( ・∇・)