食べ物の好き嫌い | 犬や猫の味覚

食べ物の好き嫌い

でも、実際には食べ物(ペットフード)であっても、好きなものと嫌いなものがありますね。それはどうしてなのでしょう?


一つは幼い頃の味覚に左右されているといわれています。犬や猫の離乳期にあたる時期は「社会化期」と呼ばれ、この時期に経験した事がのちのちまで影響を与えると言われており、たとえばこの時期に魚ばかり食べたネコちゃんは大きくなってもあまり肉を好まなくなるようです。


また、犬や猫は意外に過去の経験を忘れないものです。たとえそのフードが直接の原因でなくとも、一度食べて気持ち悪くなったり、腹痛を起こしたものは二度と食べようとしなくなるものです。また、嫌いじゃないけれど、食べなかったら別のフードがもらえた、ということもよく覚えています。


さらに、飼い主さんが美味しそうに食べているものを食べたがったり、食べたら飼い主さんがほめてくれたといったことに反応して好き嫌いが出来る場合もあるようです。