今かなりの話題になっている東京電力福島原発の事故で思い出した一作。

ハリソン・フォード ニーアム・リーソンの共演作

私が大好きな俳優さん2人も顔を揃えて、かなり大好きな作品です。

1959年にソ連で作られた原子力潜水艦「K-19」(またの名を「未亡人」という)
この名の由来は、潜水艦の建造中に亡くなった方が多数出たため
それに伴って未亡人になった方も多数出た、ということから付けられたあだ名

進水式でのシャンパン洗礼は劇中では女性に設定されているが、実際は
男性だったという(史上初)
ちなみにシャンパンはわれなかった。

この潜水艦は最初から不吉な出来事が多々あり、航行実験の搭乗員も

かなり不安な思いをしていた。

その予感は的中
渡航中に原子炉冷却材システムにトラブルを起こし冷却水漏れ事故を起こした。

技術士官と下士官以下8人からなる対策チームは、新品の冷却システムの応急修理をするために高濃度放射線区域に長時間とどまることを余儀なくされた。

全乗組員は高濃度の放射線被曝を受け、そして、修理班の8人全員が1週間以内に放射線被曝で死亡した。

このときの被曝線量は人間の致死量の10倍に達する量(約45シーベルト)であった。

命をかけたこの出来事は、キャスリン・ビグローの手で2002年映画化された。

原発の恐ろしさをまざまざとみせられた映画です。







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