昨日に引き続き、本日も関東圏では35℃を超える猛暑日が続いておりますが、皆さま体調はいかがでしょうか?

台風の影響で交通網のマヒだけにとどまらず、千葉の一部では現在も停電や水道が止まっている状態と知りました。

この暑さ中、停電でクーラーや扇風機も使えないし、水も給水となると熱中症が危惧されます。

本日も熱中症で4人の方が運ばれたとニュースで報道されていました。


色々メイクのことを書いてきましたが、医療従事者として、本日は熱中症対策に有効な情報を発信させて頂きたいと思います。

ブログ初めて間もない私のサイトなので、私の発信する情報が本当に必要な人のところに届く可能性はほぼないに等しいのかも知れませんが、それでも可能性がゼロでないのならと考え情報を載せさせて頂いています。


上記のサイトの熱中症環境保健マニュアルより個人的に重要だと思ったものを抜粋して載せています。
その他の情報をお知りになりたい方はリンクを貼ってますので、アクセスして下さい。


~熱中症の症状って?~




~自宅で作る経口補水液~


お店に行っても品薄の状況の中、買えないということもあるかも知れないので、自宅で作る経口補水液の分量を載せています。

もし、ご自宅にレモン果汁などあったら適宜加えると、クエン酸が加わり疲労回復にも役立ちますし、少し飲みやすくなると思います。


ご注意下さい!
水分やお茶だけでは熱中症は改善しません。


汗の中には塩分やミネラルなど入っているので、停電に加え、この猛暑日の中、汗をたくさんかいていらっしゃると思うので、水分たくさん取れない方は経口補水液だけでもとるようにして下さい。

塩1.5gって正直私には分かりにくかったので、調べたら、cookpadにひとつまみと書いてありました。

約小さじ1/5~1/4(約1~1.5g)
親指、人差し指、中指の3本の指でつまんだ量だそうです。よかったら参考にして下さい。



~熱中症を疑ったら?~


熱中症を疑わなくても、水風呂などの方法で体を冷やしていらっしゃる方もいるみたいですね。

頭がボーッとする、暑くて眠れない、けど水風呂に入ったりできない状況の方は、熱中症が疑われなくても、ご自分の体温を冷やすのに、大きな血管がある場所に冷たいものを挟むのが有効です。


上の写真(右側真ん中)を参考
人型の様に、6箇所を冷やします。

①首周り
お顔のえらから首に垂直に下ろすと脈うつ場所があるので、左右2箇所

②脇の下
体温計を測る場所、左右2箇所

③太ももの付け根
左右2箇所


この6箇所は大きな血管でわりと外から冷えやすい位置にあるため、効率良く身体を冷やすことができますので、ぜひ参考になさって下さい。



本日は熱中症対策について、お伝えさせて頂きました。

必要な方のもとへ、この情報が届きますように。

そして、インフラ回復するまでどうかお気をつけてお過ごし下さい。