昨日の続きです。
一方、国内の新車販売においても、
長らく市場縮小の傾向が強かったが、
いまは消費増税前の駆け込み需要で、
少しだけ伸びているようだ。
新車登録台数は3ヶ月連続プラスとのこと。
しかし、これは増税により、
また冷え込むと予想されている。
オリンピック需要は一部で、過度な期待はできない。
政策による浮き沈みも激しい。
後の発展性は、分からない。
これは車に限った話ではない。
つまり、需要が伸びにくい、という問題が、
複数の要因によって複雑化し、予想も解決も
難しくなってしまった国内ではなく。
伸びしろが明確に見えている国外への進出を、
念頭に置いた戦略を、今のうちから練るのは、
生き延びる上での1つの策であると思う。
しかし、進出する体力がない企業も多い。
今のところ、国内で需要が低迷したことの
根本的な解決が、なされない様子である。
ならば、将来にわたって国内市場が
冷え込む問題は、ついてまわる。
企業は、将来を見据えて、どう対応するか?
目の前に見えている問題、見えない問題に対し、
サービスで対応できること、できないことは何か。
よくよく考えていきたい。