製品には旬の時期がある。とくに、季節商品と呼ばれるものは、時期によって、売れ方が全然違う。
しかし、大量に仕入れたけど、売れ残ってしまったものは、お店がとしたら少しでも早く売り切りたいからギリギリまで安くして売りさばくということもよくあること。
大安売りしている製品は、一つ前のモデルや以前のバージョンの製品だから安いということを知っている人ならいいが、そういったことを気にしないで買うお客様もいる。逆に、旧モデルで安くなった頃を見計らって購入するお客様も多い。
ということで、商品のプライスカードPOPにも、いついつ発売のモデルで、1つ古いモデルだけ機能は変わらないのですけど安いんです、というPOPがあるとどうだろうか。
個人的な意見ですが、私はおかしくないと思う。なんで安いのか、ということをちゃんと説明してくれる内容に好感が持てる。
食品スーパーでは、半ば常識になっているが、閉店30分前くらいから、刺身や弁当類、生もの系は、5%オフや100円引き、200円引き、のシールが張られ、ほんの数分でどんどん安くなっていく。
当然、それを知っていて、それを目当てにやってくるお客様も多い。お客様同士の駆け引きがあって、お目当ての商品があって、あと5分くらい待てば、10%オフになるかもしれないが、他の人に買われたらどうしよう、でも止めた、といった駆け引きもある。
何を言いたいかというと、お客様にもいろいろなタイプがあって、いろいろな事情が違うので、そういったプライスカードPOPを臨機応変に対応することが大事なのかなと。あたりまえといえば当たり前ですが。
臨機応変に作る事ができないから、プライスカードPOPを作らないのか、最初から対応する気がないから作らないのか、臨機応変に作っても何も変わらないから作らないのか。事情は色々あるようです。