大型ショッピングセンターが面白くない、と思うのは私だけでしょうか?
最近、大型ショッピングセンターに行ったときに思った感想です。オープンした当初は、物珍しさもあって、大混雑する中、やっとのことで駐車場に車を止めて買い物をしたが、3年も経つと全然面白くないのである。
なぜだか考えてみた。それはきっと、ワクワク感がなくなったからだと思う。
そこにあるお店や商品、価格、サービスなど、特に大型店だからといった良さが全くないのである。単に、ただ広いだけであったり、駐車場の台数が多い位であって、所詮、買い物が全然面白くないのである。
珍しい商品、そこにしかない商品、サービス、そして新しい発見や面白い仕掛け、そういった工夫がされていないショッピングセンターは、言ってしまえばただ広いだけであるので、わざわざ行く必要はないのである。
その原因も考えてみた。それは、きっとお店の広さにもあると思う。広さが売りのお店が、逆にデメリットになっているのではと思った。
具体的には、店内のPOPを見ても、単にプライスカードに品名と価格があるだけで、天井からのPOPなどが多少あるが、お店が広い分だけあって、かえってガラーんとしているイメージを受ける。
商品はたくさんあるけど、商品に対するPOPの量が圧倒的に少ないので、商品に対する興味が全然湧かないのではないかと思った。
なんだか、お店側からのメッセージが、、、、
これだけ広くてすごいだろ、こんなに商品があるぞ、ほら好きなだけ商品をみて選びなさい、店員は少ないけど、商品はこれだけあるんだから、きっとみつかるでしょ。
みたいな、商品だけを見て選べというお店の暗黙のメッセージがそこにある気がしてしまうのは私だけでしょうか?
商品そのものにメッセージ性が強くない場合は、やはり適度な広さのお店とPOPのバランスが重要ではないでしょうか。
という事で私の予想としては、大型化している今のショッピングセンターの流れはどこかで無理があって、ちょうど良いバランスに収まるのではと思う。逆に、もっと言えば、商品やサービス、そしてPOPのバランスがとれていれば、斜陽と言われている、家の近くの商店街でも十分に成り立つのではと思った。
こからは再度、商店街の時代が来る?なんて思ってしまいます。