5/16日
秀樹が遠いところに行ってしまった日。
毎年、思い出してはしんみりしてしまう日なんですが、
今年は
Zepp DiverCity TOKYOで
フィルムコンサートが開催され
朝、阿佐ヶ谷を出てお台場へ行ってきました。

りんかい線が遅れていた為、
東京テレポート駅に着いて
ダイバシティに歩いて行ったら
丁度、フードコートが開く11時になり、
軽くフードコートでお昼をいただきました。

あんまりのんびりは出来きず、
開場してると思い移動したら
なんとまだ、入場しておらず
外に並んてくださいとのアナウンス。

日差しの強い外へ出て並んで
やっと入場できました。(笑)

おトイレもすごい列。
ようやく着席したら
会場はすごい熱気!
チケット売り切れたとのことで、
改めて秀樹がみんなに愛されていることを実感しました。

一部が始まりもう最初から
すごい盛り上がり!
まるで本人のコンサートのよう…
Stand up心配だったけど
もう、私ものってしまい
足のことを忘れて、
楽しみました。

もうね…
曲によっては
涙が出てしまい
まだまだ、
悲しみはあまりにも大きい…
コレは仕方ないね…
みんなすすり泣いてましたもの。
やはり秀樹のステージはすこい!
迫力。歌唱力。惹きつける力がいっぱい。
心が震えます。

2部の
先日の生演奏フィルムコンサートの様子。
生演奏とフィルムの秀樹。
そしてその時の会場の様子。
それを観ている生演奏の時の
会場の様子。
それを今日Zeppで観ている会場。
不思議な感覚になりました。
時を超えてのコンサートですよね。

ただ、
コンサートの終わりの退場が
中々進まず
ここで転んだりしたら大変と
ちょっと不安になりました。

FCのお土産のTシャツ、ポストカードをいただくのが大変でした。

今日はとても素敵な1日になりました。
お会いできた方。
ありがとうございました。
縁をつないでくれて
心から
秀樹に感謝しています。