昨日、恋愛兵法のアフレコが、まだまだかかると予想していましたが、なんと昨日の夜に”おわった~”って146にUPされました
びっくり
32話もあるのに、まさか主役なのにJohn-Hoonの出番が少ないということではないですよネ
ということは、John-Hoonのアフレコがあまりにも上手なので、順調に仕事がはかどったっていうことですかネ
それにしても、そうとう集中してやったということは確かですネ
でも、DVDやテレビが楽しみですって、書いてありましたが、テレビってどこのテレビでしょうか
日本のテレビ韓国のテレビ
さて、今日は仕事帰りに、本屋によって来ました
そうです「アリーナ37℃」を買ってきました
John-Hoon、カワイイですネ
そして、もう一つの目的の本「オリコン」
kinkiの11月30日の東京ドームのレポートがたっぷり載ってます
なんかMCのアブナイネタのことも書いていて、大丈夫かしらと思いつつ、読んでしまいました
映像の十六茶バージョンも写真つきで、解説してあるし、面白かったです
さて、お財布と相談しつつ、後はどれにしようか悩みました
迷ったあげく、SHOCKの話なので、「LOOK at STAR!」を選びました
帝劇での単独主演記録では、森繁久彌さんの625回がトップですが、その記録を23年ぶりに塗り替えるようですが?
という質問に
「森繁先生と僕を比べるなんてとんでもないことだと思っています。
ただ、僕は記録を目的としてきたわけではないですが、とにかく自分が信じてやってきたことが間違ってなかったんだということは非常に大きいです」
とにかく、チケットが当たりますように
FCに入っていても当たるとは限らないので
さて、「CREA」は、ごめんなさい立ち読みです
John-Hoonの最近観た映画で印象に残っているものは、「東京タワー」と「それでも僕はやっていない」
どちらも観ましたヨ
「それでも僕はやってない」は、息子たちが電車で通っているので、なにがあるかわからない恐怖みたいのを感じますヨネ
無実の人が、罪人になってしまうなんて信じられないですけど、現実にある話だそうです
そして、「東京タワー」は、不倫の映画ですヨネ
そういえば、べつの雑誌でも、すきな脚本家は中園ミホで、不倫ドラマとか出てみたいとか書いてましたっけ
大学生の役で~とか、それって、「東京タワー」を意識した
確かに「東京タワー」の岡田君、綺麗でしたネ
主役の黒木瞳さんと岡田准一君の役柄での年齢差は、私とJohn-Hoonの年齢差ぐらいありますからネ
さすがにこの映画を観たとき、感情移入できなかったですネ
普通、この年齢差はありえないでしょとか、思ってしまいました
それよりも、大学生の岡田君の母親が、二人の関係を知って、パーティ会場にやってきて、「18歳から21歳までの一番いいときを独占したんだから、もういいでしょ」って言って、黒木瞳にシャンペンをかける場面に共感して、「そうだ!そうだ!」って、思ってしまいました
今、観たらどう思うのかな
自分とJohn-Hoonを重ねあわせる
たぶんないですネ
ありえないでしょ