教本、



の中の、

Waltz For Darioをコード譜を見て練習中。





まだ初めの16小節だけだけど。


基本、左手はルートと7thで、

右手はメロディーとテンションを入れて。

という課題です。


メロディーとテンションが2度や半音でぶつかる場合は、テンションをオクターブ低い左手に入れてと。



これはいい練習方法だと思いました。


伴奏が書かれた楽譜もあるので

参考にしながら。


そんな中、発見がありました!


色々と4度を意識すると

弾きやすい気がしました。


例えばだけど、

マイナーセブンの11th。


Dm7(11)なら、

ルートから完全4度で積み上げていくと、

レ ソ ド ファ。

簡単でいいです!



こんなことを意識しながら弾いています。

よかったら聴いてください。

ゆっくりですが。





私なりの発見をメモりました↓




こんなことを考えなくても

自然に手が動くようになれたら

いいんだけどあせる



楽しいです♪



 

 

 

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竹内まりや「いのちの歌」中級

 

 

 

 

 井上陽水「少年時代」中級

 

 

 

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