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ロンドンつれづれ

気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。
イギリス、スケートに興味のある方、お立ち寄りください。(記事中の写真の無断転載はご遠慮ください)

 

今週はスケートに3回も行ったので、ブログ更新する時間がなかなか無かったが…。

 

その間に寝耳に水の高市の衆院解散とか立憲・公明の「中道改革」という新党とか、いろんなニュースがあった。

 

この解散決定、さすがに評判が悪く、自民党の中からも批判が噴出しているようだ。

 

 

「寝耳に水」高市首相が衆院解散の意向 野党は新党結成で対抗…「政界は一寸先は闇」を実感【1月10日~16日 タイムス+プラスから】|47NEWS(よんななニュース)

 

 

【衆議院選挙】首相の孤独な解散判断 幹事長「聞いていない」、高支持率で押し切る - 日本経済新聞

 

小沢一郎氏、強烈批判「今回の高市解散は正に『ブラック解散』」「労働災害レベル」 - 政治 : 日刊スポーツ

 

 

 

 

 

 

 

これはどうみても、都合の悪いことから目をそらそうという高市総理の強い意向が見て取れる。これもまた、トランプの手法をまねたのか…。トランプも小児性愛者エプスタインとの深い関係を示す文書を出せ、という国民からの厳しい追及をそらすためにICEを使って民主党州を攻撃したり、ベネズエラを急襲したりグリーンランド発言を次々としていると言われている。つまり自己保身のためにスキャンダルから目をそらす戦略だと言われているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

高市氏もつい先日文春が報じた韓国検察の押収したTM報告、つまり統一教会日本支部長の報告文書に32回も名前が記載され、これまでの高市氏と統一教会の関係が明らかになったことから目をそらそうというものだろうとされているが、実際真相はそこだろう。

 

 

また、高市総理の誕生は「天の願い」だ、と統一教会の報告書に書かれていた、という。高市氏の総裁選を支援する代わりに、統一教会の教義に沿った政策をしていくという利益が無ければ、この反日カルトだって応援はしないだろう。

 

またこのTMレポートではでは安部氏と統一教会の深い関係についてももちろん報告されている。

 

この文春、1月15日号は私も手に入れて読んだが、かなり驚愕の内容だ。

 

 

〈我々が応援した国会議員の総数は、自民党だけで290人に達する〉

 そう記された統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の内部文書が公になったのは、昨年12月末のこと。出所は韓国だった。

 韓国統一教会の政界工作の捜査の過程で見つかったのが、「TM特別報告」と題された極秘文書だ。作成者は韓国本部ナンバー2だった尹ユン英ヨン鎬ホ・元世界宣教本部長である。

 

「TM」とは「トゥルーマザー(真の母)」の略で、韓ハン鶴ハク子チャ総裁のことを指す。

 

尹氏には世界各地の教団から届く連絡事項を取りまとめて、韓総裁に日々報告する任務があった。今回見つかった「TM特別報告」は、2018年から22年に彼が作成した記録だ。ハングルで書かれた原文はA4で約3200ページにも及ぶが、今回、教団の関係者から全文を入手した。

 

その大半が日本からの報告だ。日韓トンネル事業や教団行事の説明のほか、政局や選挙情勢の分析、個々の国会議員との接触が細かく記録されている。主な報告者は当時の統一教会の会長だった徳野英治氏と天宙平和連合(UPF)ジャパンの議長だった梶栗正義氏の2人だ。

 

また、当時の岸田文雄首相は「関係を断つ」と宣言したが、現在の高市早苗政権は実現できているのか。実は高市首相も決して無関係ではなく、文書の中に32回も登場している。何より、〈高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願いである〉(21年9月18日・徳野)

 とまで持ち上げられているのだ。極秘文書の全貌を明らかにしていこう。

《この続きでは、参院選直前に安倍晋三氏と萩生田光一氏が選挙応援を頼んでいたこと、安倍氏と萩生田氏が面談時にエルメスのネクタイを教団幹部から貰っていたとの記述があったこと、長島昭久・前首相補佐官は合同結婚式を挙げていた事実、安倍氏の銃撃事件当日の統一教会の対応などを詳しく報じている》

 

「高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願い」統一教会“マル秘報告書”3200ページに記された自民党との蜜月【独占入手】 | 文春オンライン

 

山上事件については、事件当日の奈良教区長から、「犯人である山上徹也を知っている会員から山上〇〇氏の息子ではないかと電話報告があり、山上徹也が大和郡山教会の所属となっているため、本部の田中会長の支持により会員記録を削除しました」という報告が記述されているという。この報告を行ったのは公安の人物だと言われ、事件から30分以内に統一教会側に確認があったようだ。

 

日本は、政治家だけでなく、公安や報道関係者の中にまで、統一教会の信者が入り込んでいるのではないか…。

 

 

 

 

 

 

また1月22日号では、「安部銃撃当日 高市最側近(佐藤啓副長官)は統一教会集会に招かれていた」という記事だ。こちらもかなり衝撃の事実が報告されている。

 

 

 

 

 

 

 

報告書では維新との連立を進めた荻生田氏も「統一教会と安倍氏との連絡役」とはっきり書かれているが、エルメスのネクタイをもらったことなども報告書には記載されており、少し前には、生稲議員を統一教会支部に連れて行ったりしたことも報道されていたほど、統一教会にはどっぷりの人物だ。

 

これまで公明党の票で当選してきたようだが、今後は厳しいことになるだろう。

 

 

 

 

 

 

統一教会について、これまで高市氏は「知らなかった」と述べてきたが、真っ赤な嘘だったということだ。 2023年にも「赤旗」が記事にしているが、つい最近も嘘を平気でついていた…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国では、「真の母親」であるハンハクチャ(韓鶴子)が、政治に介入しようとしたとして逮捕され、上記のような報告書が公開されたわけだが、韓国に比べ政権との癒着や国民の被害がずっと多い日本では、どうして韓国の検察のような毅然とした態度が取れないのか。

 

それの答は明快で、つまり政権、権力者が守っているからだろう。統一教会に応援してもらった290人もの議員を抱える与党・自民党という権力者が、統一教会というバックを失いたくない、今後も利用していきたいという思いがあるからこそ、日本ではこの反日カルトを駆除することができないばかりか、彼らの極右ともいえる教義を政権に反映するため、選択制夫婦別姓も実現できないし、「スパイ防止法」などという国民を縛り付ける戦前の治安維持法のようなものを立案したがり、国民の主権や人権を守る日本国憲法の「改憲」を進めようとするのだろう。

 

報告書には、日本で成功したモデルを韓国でも実行しようという記述もあり、いかに日本の政治が統一教会の悪影響を受けているかが分かる。

 

ところで、木原稔官房長官は、かつて教育勅語を標榜し、教員間の密告を勧めるまでしていたが、教育勅語もまた統一教会の強く勧める主張だ。

 

 

 

 

自民党「政治的中立を逸脱した教員を教えて」 ネット上で批判相次ぐ「密告を呼びかけるのか」 | ハフポスト NEWS

 

 

統一教会信者や、その教義に騙された極右ネトウヨたちは、自分たちの主張に反論する人たちをすべて「サヨク・パヨク」などとレベル貼りをしてすましている。石破元首相のような保守政治家までを「サヨク」呼ばわりするなど、なにが左翼かを知りもしないあたりが無知すぎる。

 

高市氏の利己的な理由による解散で、600億円もの税金が使われ、全国の市町村では急な選挙に対応するために右往左往するだろう。 時期的に受験や豪雪で大変に迷惑、という人たちも多いだろう。

 

まさに、正当化できない「解散劇」であり、ここでもまた高市氏が国民の方をまったく向いていないということがうかがえる。このように自己都合で解散権を濫用するあたり、憲法を無視して違法の大統領令を乱発したり、政敵に刑事告訴をするトランプによく似ている。おそらくトランプのやり方を見習っているのだろう。

 

それでも、もう止めることはできない。総理大臣権限で、高市氏はやりたいことを押し通すだろう。

 

 

 

 

せめて、今度は間違った人物を政治家にしないことを国民は肝に銘ずるべきだ。

 

TikTokのショート動画で「コレいいじゃん!」と簡単に乗せられて投票行動をとっていると、ヤバイ国になってしまう。

 

 

まず、嘘つきには投票しないようにしないといけない。

 

「嘘つきは泥棒のはじまり」というでしょう。 平気で何千万円もの裏金をポケットに入れ、納税もしない人たちに、自分たちの生殺与奪を握らせてはいけない。

 

政治家は言葉が命。自分が国民に約束したことも守らない人に一票を投じてはいけない。

 

 

 

 

 レジが対応できないから、消費税減税できないって言ったの、高市サンだよね?


 

 

 

 

あら?参政党、いつのまにか「親自民党」になってる? 高市と参政党が徒党を組むなんて、危なすぎるだろう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党内だけで290人もの議員が統一教会の支援を受けていたという。自民党内の調査では、たった140名余の関与の報告をして「禊は済んだ」としているが、国民をなめてはいないか。

 

統一教会が問題にされるのは、単に「宗教団体」だからではない。日本人を洗脳し家庭崩壊に至るような献金収奪をし、反日思想をすりこむヤバいカルト団体だから問題にされるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

最近のテレビを見ていると、高市ヨイショの番組ばかり。 世論誘導も甚だしい。ここまで「高市統一教会内閣」がはっきりしているのに、なぜ反日カルトに支配されている政権を応援するのか。 メディア内にも統一教会の力がそこまで及んでいるということか。

 

 

日本の報道・メディアは、ジャーナリズムの倫理とプライドをもう一度しっかりと自覚し、国民に正しい情報と権力の監視という一番大切な仕事をするべきだ。

 

 

中学生にも見抜かれているというのに…。しっかりしろ、プロの報道人。

 

 

 

最近では、週刊誌やタブロイドの方がしっかり伝えている。

 

 

 

 

 

しっかりしろ、テレビ局、大手新聞…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エイトさん、その通りです。有権者は、この問題を過小評価せず、日本の政治をしっかりと国民の手にとりもどさなくてはいけない。

 

そのためには、日本のメディア、報道がしっかりと正常に機能する必要があります。

 

 

そして、こういう外交のやり方も、恥ずかしすぎる…。グローバルレベルのマナーに欠ける…。かつて稲田さんが、他国の女性防衛大臣数名を相手に「私たち可愛いトリオでナンタラカンタラ…」と言って、ドン引きされていたのを思い出す。 政治に、女性も男性も関係ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立憲と公明で、新党「中道改革連合」を立ち上げたという。いろんな意見もあるだろうが、今のカルト政権である自民党や維新、参政党、国民民主に政治を任せるよりは、ずっとマシな気がする。

 

弱気にならず、立憲・公明で自民に対抗する大きな野党連合となってくれれば、日本の政治も自浄作用が働き始めるかもしれない。民主主義は、やはり二大政党が交代して政権を取るやりかたでなければ、腐敗が進むばかりだろう。

 

今、高市政権の中でまま子扱いされている石破氏やその一派、良識的な保守議員も、勇気を出してぜひ今の極右自民を抜けて、中道改革に参加したらどうか。良識も常識も持った、清潔な議員が、本気で真摯な政治をやってほしい。自分のポケットに金を入れることばかり考える裏金議員を国民は許してはいけないし、反日カルトの手を借りて票を稼ぐ議員を許してもいけないだろう。

 

社説:立民・公明新党 政界再編への起爆剤となるか : 読売新聞

 

 

 

今、日本で数少ないちゃんとした報道番組、「報道特集」。

 

本日土曜日の5時半から。 ぜひ観たいと思います。