ピンドラペンギン１号２号３号
ピンドラペンギン１号
得意技 【手鏡】
真実を映し出すその手鏡を使うことによって・・・
相手に精神的ダメージを与えることが出来る！
精神的ダメージ以外、一切他のダメージはないが・・・
ピンドラペンギン２号
得意技 【殺虫剤ゴキタイジ】
相手に虫をも殺すダメージを与えることが出来る！
・・・虫程度であればイチコロである！
（注）これは伏線となります。覚えておいて下さい。
ピンドラペンギン３号
紅一点
得技 編み物♪
ワイワイ・・ガヤガヤ・・
ミドタロス
『この隙に・・・状況の打開を図るとするか・・・
とりあえず、あいつと手を組むとしようか！』
ミドタロス
『おいっ、クウ介！起きろっ！』
返事がない・・・ただのしかばねのようだ
ミドタロス
『このパターンはアレだな！
黒いぱんつを頭に被せるとライアル化して蘇生するっていう・・』
ミドタロス
『問題は、黒いぱんつをどうやって調達するかだが・・・』
ミドタロス
『黒雪姫はもうすでに黒パンいっちょうで奮戦中か(;^_^A』
ミドタロス
『神崎蘭子もたしか？？？』
神崎蘭子
『闇に飲まれよ!』
シュタッ！
ミドタロス
『黒だったはず！』
ミドタロス
『ぜかましはもう・・黒確定・・つか、出ちゃってるし(^▽^;)』
ミドタロス
『如月千早は違うようだな・・』
ミドタロス
『いずれにせよ、今の状況では・・
黒ぱん入手難易度はウルトラレアクラスだなσ(^_^;)
・・・・(ﾒ・ん・)？』
ミドタロス
『あれはたしか(￣□￣;)!!』
ミドタロス
『クウ介が白井黒子を場外にポイ捨てしたときに・・・』
ミドタロス
『うっかり脱がせてしまい・・』
ミドタロス
『そのへんに放り投げっぱなしだったっていう(^▽^;)
まさか、あれも伏線だったとは(ﾉﾟοﾟ)ﾉ』
クウ介、戦線復帰なるか！？
こっこＰカリス
『さすがにYASUさんも、もうここいらが限界だろう・・』
こっこＰカリス
『また息を吹き返されても面倒なことになるしな・・
悪いがそうなる前に始末しておくか。』
こっこＰカリス
『ちひゃー！こっちに来るんだ！』
如月千早
『なんでしょう？プロデューサー！』
こっこＰカリス
『そこで戦闘不能状態に陥ってるYASUさんを場外に放り出して失格させるんだ！』
如月千早
『ハッ・・ハイ、わかりました！』
しあぴー
『YASUさん、大丈夫かぁ？？』
こっこＰカリス
『あれはっ！？
超兵器【しあぴ爆弾】Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あいつを手に入れられれば、この戦い一気に有利に傾きそうだ！
たしか・・YASUさんの友達だったな！』
こっこＰカリス
『おい、YASUさんよ、《助けてくれ》…って叫べよ！
やつに向かって《助けてくれ》と叫べば失格はさせないでやろう！』
YASUみちのく＠黒猫の眷属
『あ…あいつを引き込めば…あいつを差し出せば…
ほ…ほんとに…助けてくれるのか？』
こっこＰカリス
『ああ～ 約束するよ～～～～～～～～～っ
やつの【電撃爆弾（能力）】と引き換えのギブ アンド テイクだ！
呼べよ！』
しあぴー
『YASUさ～ん！』
こっこＰカリス
『早く呼べっ！』
YASUみちのく＠黒猫の眷属
『そ・・そうだな・・・』
こっこＰカリス
『なにっ∑ヾ(￣0￣;ﾉ』
使い方として「●●しろ（してくれ）」→「だが断る」というものが多いが、本来の使用用途ではなく、正確には誤用である。
完璧に使いこなすならば
「●●しろ」→「本当に●●すれば○○してくれるのか？」→「もちろんだ」→「だが断る」→「ナニッ！？」
といった具合に一度相手の要求を呑むそぶりを見せ、あえて断るといった使い方がベネ（良し）。
○○の部分が自分に有利に働くことであるにもかかわらず、断るのならディ・モールド・ベネ（非常に良い）。
単に「断わる」だけでなく、「だが」という逆接が意外性や流れの転換を表している。
最大のポイントとして、自分が利を得る事よりも、敵に利を与えない事を選ぶのである。
YASUみちのく＠黒猫の眷属
『いでよ！わがスタンド！』
YASUみちのく＠黒猫の眷属
『ヘブンズ・ドアー（天国への扉）』
YASUみちのく＠黒猫の眷属
『このYASUみちのく＠黒猫の眷属が最も好きな事のひとつは・・
自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ！』
ヘブンズ・ドアー！？
果たしてその能力とはいったい？？
そして・・
その力は意外な相手に向けられるのであった・・・
