アイリ『それではご主人さま、行ってまいります♪』
アキバレッド『ああ、気をつけて・・・お土産よろしくね~♪』
こうして冥土へ誘うものアイリは、久しぶりのお休みを取って旅行に出かけたのでした。
ドンッ!!
アキバレッド『ん∑ヾ( ̄0 ̄;ノ』
ほむら『悪い人たちに追われてるんです!
お願いです、かくまってください。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。』
アキバレッド『(か・・可愛い(///∇//)
・・・可愛さは正義о(ж>▽<)y ☆)
あれっ?なんだろうこの違和感( ̄ー ̄;
つい最近にもこんなような事があったような??』
アキバレッド『とりあえず、家の中に入って!
あとは、俺がなんとか適当にごまかすから(;^_^A』
ほむら『すみません(-。-;)』
アキバレッド『えっと・・たしかこのあと・・・』
???『こっちに逃げたぞ!』
???『見つけたか?』
ゼクトルーパー『おかしいな、たしかこっちの方に来たと思ったのだが・・・』
アキバレッド『なんかこの展開って、初めてじゃない気がする(・_・;)』
ゼクトルーパー『そこの君っ!
おさげ髪の女のコを見なかったか?』
アキバレッド『知りませんね!誰も来なかったですよ!
おさげ髪の女のコがどうかしたんですか?』
G電王『それについては、わたしが説明しよう。』
G電王『私の名はG電王・・時の運行を管理する時間警察だ!』
アキバレッド『(そうそう・・なんかちょっと思い出した!
で、この時俺がなんか軽口叩いたんだっけ?
えっと・・・)』
アキバレッド『痔電王?ライダーなのにバイクとか乗るの大変そうですね(;´▽`A``
(ヤベッ!なんかセリフ間違ってる気がする(;^_^A)』
G電王『ちが~うヾ(。`Д´。)ノ
スーツアクター:伊藤教人さんはまだ28歳だぞ!謝れ(#`ε´#)』
G電王『とっ・・とにかくだ、
今このブログの中の時の運行が乱れているのだ。
おさげ髪のその女の子を重要参考人として連行すべく探しているところだ!』
アキバレッド『(やべぇ・・これってなんか・・・
まんま前回のとおなじ展開なんじゃないのか?
たしか俺はほむらをかばって・・・
で、今またおんなじやりとりをしてるっていう(ノ_・。)
ほむらの力の影響で、こんな事になったっていうのか( ̄□ ̄;)!!
いや・・しかし・・・それでもやっぱり・・)』
アキバレッド『あっ|゚Д゚)))・・おさげ髪の女のコ見っけ!』
G電王『何っ!』
アキバレッド『(しまった!つい・・・
この娘ってたしか・・新しく来てくれたメイドさんだったような( ̄ー ̄;)』
G電王『よしっ!その子を直ちに拘束しろっ!!』
アキバレッド『・・・・時計!?』
カチッ・・・(ON)
ここで、宇宙刑事ギャバンのなかではちょっと(?)有名なナレーション風に・・・
「十六夜咲夜が時間警察達を倒すのに要するタイムは、わず か0.05秒にすぎない。
では、そのプロセスをもう一度見てみよ う。」
DDT!!
(解除)
アキバレッド『えっ(;゚Д゚)!』
アキバレッド『いつの間に・・・こんな近くに!?』
しかも・・時間警察たちが全員やられてる(@ ̄Д ̄@;)
もしかして・・・時間を止めてたっていうのか???
まさか・・・この娘が例の時の運行を乱しているおさげ髪の重要参考人だったとか(((゜д゜;)))』
十六夜咲夜『私の名は十六夜咲夜
(いざよいさくや)、
代理のメイドとしてやってまいりました♪
おかえりなさいませ、ご主人さまっ(^_^)v』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・To Be Continued