5冊目「NARUTO」漫画です~
さあ今回のテーマジャンルは漫画です。
漫画といえば、それぞれみなさま、一押しのお勧めがあって、どれを挙げても、「いやいやこっちの方がいいでしょう~」なんて言われそうですが・・・・・・・
パッと思いつくだけでも、まずはずせないのは、
鳥山明の「DRAGON BALL」でしょ~^^
自分もこれは大好きですけど、あんまりメジャー過ぎて、ここではスルーです^^
他にも、少女漫画なら、(・・・・?)、「エースをねらえ」とか、「生徒諸君」とか、最近では「のだめカンタービレ」~~~?
それらも本日はスルーね^^
あとは、深夜営業のラーメン屋さんで偶然発見してはまってしまった「ラーメン発見伝」とか、現代史のお勉強にもなる「ゴルゴ13」とか、もう切りがないと思うのですが、
本日ポップがご紹介するのはこれです~~^^
なんだ~~^^;; 超メジャーじゃん^^
週刊少年ジャンプで現在も連載中の超メジャーなコミックスです。
あんまり有名なんで、タイトルの説明もチョーはしょっちゃいますが・・・・・・
木の葉の里の少年忍者「うずまきナルト」君が主人公で、暁(あかつき)という忍者の犯罪者軍団に敢然と立ち向かう、というお話しです~
ムムム、あんまりはしょりすぎて、この説明ではぜんぜん分かんないですか・・・・・?
まあご存じない方は、このさい仕方ないとして・・・・・・(スミマセンー^^;;)
日本中はもとより、世界中で、広く読まれている人気漫画です。
そして、今回ここで取り上げたのは、次に挙げる部分が、もう本当にすごいなぁーって、
漫画を通り過ぎて、個人的に感動しちゃったものですから・・・・・・
木の葉の里に、暁の親玉のペインというのが、攻め込んできて、木の葉の里は、メチャメチャになってしまいます。
そこにナルトが到着して、ひとこと
「ふざけるな!
お前らがやったこれの・・・・・
これのどこに平和があんだってばよォ!」
「てめーは何だ!
いったい何だってんだ!
何でこんな事しやがる!?」
それに対してペインは
「さっきも言ったな・・・・・
俺の目的は、平和を生み出し正義を成す事だ」
「平和・・・・・?
正義・・・・・?
ふざけんな・・・
ふざけんなってばよ・・・・・!」
「オレの師匠を!
オレの先生を!
オレの仲間を!
オレの里を!
こんなにしやがったお前なんかが
そんな事を偉そうにほざいてんじゃねぇー!」
「なら・・・お前の目的は何だ?」
「お前をぶっ倒して!
オレがこの忍びの世界を
平和にしてやる!」
「そうか・・・・・・
それは立派な事だ
それこそ正義だな」
「だが・・・・・・
オレの家族を
オレの仲間を
オレの里をー」
「この里と同じようにしたのは
木の葉の忍びだぞ・・・・!!」
「どういう事だってばよ!?」
「お前もオレも何も変わらない
互いの正義のために動く」
「オレが木の葉に対してやった正義は・・・
お前がオレにやろうとしている事と同じだ」
「だが復讐を正義と言うならば
その正義はさらなる復讐を生み・・・」
「憎しみの連鎖が始まる」
「忍びの世界は
憎しみに支配されている」
「お前なら
平和をつくるため
この憎しみとどう向き合う・・・?」
「お前の答えを聞こう」
「・・・・・・・・・・・・
分かんねぇ・・・・・・・・・・
そんな事・・・・・・・・・・」
(注釈)
そしてナルトの亡くなった父親の四代目が意識の中に現れて
「四代目・・・・・・
教えてくれってばよ
オレってばどうしたらいい?」
「答えは自分で探すんだ
その答えは
オレにも分からないよ」
「エロ仙人や四代目すら
分かんなかった事が
オレにできるわけねーだろ!」
「みんな勝手すぎるってばよ!」
「オレってば頭わりーし!
そんなにすげー忍者じゃねーし!
それに・・・・・・・」
「お前なら
その答えを見つけられる」
「・・・・・オレはお前を信じてる」
うーーーーん
すごい、すごすぎる~^^
これをちゃんとナルトが解決できて、世界中の人がこの漫画を読めば、
中東問題もパレスチナ問題も、きっと解決できちゃいますよ~~
岸本斉史は、ノーベル平和賞まちがい無しですよね~^^
皮肉じゃなくって、マジ感動しましたーー☆☆☆
4冊目「ご冗談でしょう、ファインマンさん」科学随筆もの
「歴史好き」のジャンルに変更したら、いきなり196位。
なんでかなーと思ったら、全部で800人ちょっとしかおられませんでした~^^;;
さて、4冊目は科学分野から。
ポップは宇宙ものとか好きなんですが、そんな本を読んでいるときに知ることになった本を紹介します~^^
2冊いっぺんに紹介です~^^
著者のリチャード・P・ファインマンは、アメリカの理論物理学者です。
日本の朝永振一郎とともに、ノーベル物理学賞を取られました。
これは、彼の著作になるエッセイみたいなものです。
「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の方が、上・下巻の2巻本。
「困ります、ファインマンさん」の方は、1巻本です。
ファインマンは、アメリカのマサチューセッツ工科大学を出て、プリンストン大学の大学院に在学中に、請われて、マンハッタン計画(原爆製造開発計画)に参加することになります。
当時は第2次世界大戦の最中で、アメリカ中の理論物理学者が、ロスアラモスの研究所に隔離されて研究することになったそうなのですが、彼はその当時、まだ一介の大学院生であったにもかかわらず、抜擢されて、計算チームを任されます。
(当時は、まだコンピューターがないので、計算も手作業でやってたらしい・・・・・)
そこには、世界中のモンスターブレインという人達がやってきたそうで、コンピューターの産みの親ともいわれるフォン・ノイマンや、アインシュタイン、パウリ、ニールス・ボーア等々、蒼々たる科学者達と議論を交わしたそうです。
ですが、この本は、逸話集なので、学問的なことはほとんど出てこず、そういった周囲の環境の中で、作者の奇想天外な行動が、おもしろおかしく記されています。
日本のことも何回か出てきます。
(その部分は、特に笑えます・・・・・・)
しかし、物理学は全然出てこないのですが、そういった中でも、一流の物理学者というものが、どんな発想をして物事に取り組むものなのかというような、何となくヒントみたいなものが散りばめられているような気がしますね~^^
これを先に読んでいれば、自分ももうちょっと、数学とか物理学とか勉強して、理系に進んでいたかも・・・・・と後悔したりして・・・・・^^
文庫本は、岩波なので、写真の通り地味ですが、単行本は、もっと取っつきやすい図柄です。
これも、大抵、図書館にあるはずですよーー
かなり笑える話しばかりなのですが、それでいて、科学が好きになること受け合いです。
参考になるウイキのリンクを最後に付けて終わりにします~~^^
3冊目「いま、女として」北朝鮮ものです。
3冊目は、ノンフィクションからです。
どれにしようかと考えたのですが、ポップが一時はまった北朝鮮ものからにしました。
これです~^^
ソウルオリンピックの前に起こった大韓航空機爆破事件。
その犯人として逮捕された北朝鮮工作員のキム・ヨンヒの告白記録です。
上・下2巻本。
ここから先は、ウイキ資料と記憶のまぜこぜなので、ちょっと正確さに欠けますが・・・・・
上巻は、いきなり、中東バーレーンの病室から始まります。
航空機爆破事件の重要容疑者として、地元バーレーン警察の取り調べ。
そして、日本政府関係者の事情聴取。
さいごに、韓国KCIA関係者と思われる者からの、きびしい取り調べ。
その中で、キム・ヨンヒ本人は、はじめは日本人と言ったり、中国人と装ったり・・・・・・・・
あちこちに揺れながら、最後に北朝鮮人・・・・?(そんな言い方あったっけ・・・?)とバレちゃいます。
本人は、早速韓国に移送され、そこKCIA本部で更に取り調べが本格的に続行し、ヨンヒの緊張度は極限まで達して・・・・・・・・・
それでも犯行を認めなかったヨンヒですが、取調官の薦めに従って、韓国の町並みに出かけることになって、悪の権化と信じていた韓国という国が、そうでないことを理解して、ヨンヒの信念がガタガタと崩れて、犯行を認め自供を始めます。
そして、今回の中東での犯行の一部始終を自供して、裁判により死刑を言い渡されるところで上巻は終わり。
下巻は、恩赦で死刑が猶予されるところから始まります。
キム・ヨンヒの北朝鮮での生い立ちが、その優等生だった少女時代から詳細に述べられて、
外国語大学から、軍の工作員養成所に大抜擢されて、スパイの道に歩み出し、
いくつかのミッションをこなす様子が描かれます。
そして、ついに、大韓航空機爆破任務の命令が下されることになり・・・・・・・・・・・
作戦実行、その後の逃亡と逮捕。
で、上巻の同じ部分につながって終わりという筋書きです。
一気に読めますね~^^
もちろん、どの図書館にでもおいてあると思います~^^
前に乗ってました。ホンダシビック
ブログのジャンルですが、GNO3が、しばらく中断するのが確実なので、再開するまでは、「オンラインゲーム」ジャンルははずしちゃいます~^^
またGNOが再開すれば、元に戻しますので、宜しくお願いいたします~~^^
さて、いろいろな方のブログを拝見しておりますと、ご自分の車の画像をアップしておられる方々が・・・・・・・・
自分も記念にアップしておこうと思ったのですが、
よく考えてみると、自分の車の写真って、ほとんど撮ったことがない・・・・・・・・^^;;
なので、昔の車の写真って、手元に残ってないんですよね~^^;;
しかし、前に富士山に行ったときに、途中の展望台で撮った写真が一枚だけありました~~^^
当時の携帯のSDカードの中に・・・・・・・・^^;;
それを引っ張り出して、アップさせていただきました^^
ホンダ スポーツシビック SiR EG6
マニュアルミッションです^^ (中古で購入ーーーー^^;;)
当時は、マニュアル車が、まだ普通に売っていたのですが、今は、めちゃめちゃ高額なハイエンドスポーツカーでも買わないと、マニュアル車は手に入らないご時世ですよね~^^
自分も、いまは、普通のオートマですし・・・・・^^;;
5500回転以上になると、VTECが効き出して、排気音が「プァー」て変化する楽しい車でした^^
(VTECが動作するたびに、燃料メーターの針が一メモリ動いちゃいますけど・・・・・・・)
記念でアップです~^^
2冊目「殷周伝説」漫画です。
つづけて行きます~^^
2冊目は、中国関連の歴史物から・・・・・・・
どれにしようかなーと考えたのですが、取っつき易さと中国史における重要度(とポップが思える)から、これに決めました~^^
はい、漫画です~^^
こういうのも有りということで・・・・・・・^^
時代は、中国の殷代の最終盤。
殷の最後の帝王「紂王(ちゅうおう)」が、西周の武王に滅ぼされるまでの物語です。
ちなみに、西周が殷を滅ぼして、周王朝を建国したのが、紀元前1046年らしくて、その後、力が衰えて、東周となり、それも韓・魏・趙に分裂して、春秋戦国時代を経て、秦の始皇帝から、漢代に時代は続いていきますね^^
殷の最後の帝王「紂王(ちゅうおう)」。
(帝王であって、皇帝ではない。皇帝という言い方は、秦の始皇帝が最初^^)
この名前自体が、十分差別的な名前で、まさしく勝利者の周によって、敗者の帝王に名付けられた名前だとは思うのですが、物語では、この紂王は、本当にひどい残虐な帝王として描かれています。
(まるで成敗されるのが当然の報いのように・・・・・・)
物語の筋はというと、この紂王、若い頃は、聡明な王であったようなのですが、あんまり聡明すぎて、自信過剰なところがあり、ある日、女神像にいたずらをしてしまいます。
(お蔵の壁に、願わくばこの女神を側室にしたいものだというような落書きを書いてしまういたずら)
怒った女神は、首都の「朝歌」を守護する役目を放棄して、天に帰ってしまいます。
女神のいなくなった朝歌は、魔物達の格好の獲物となってしまい、新しくやってきた側室の妲己(だっき)姫に取り憑いてしまいます。
魔物に取り憑かれた妲己(だっき)姫は、それは女の怪しい魅力満点で、紂王はどんどんそれに取り込まれ、国政の方は、贅沢と虐殺と拷問のオンパレードで、世の中は乱れに乱れていきます。
ちょうどその頃、崑崙山(こんろんさん)で修行を終えて下山してきた呂尚(りょしょう)いうおじいさんがいたのですが、山では学問を究めていたらしいのですが、世俗ではなかなかそういうものが役に立たず、仕方ないので、朝歌で占いをしていたところ、ある事件で宮廷で役目を務めることになり、そこで紂王や妲己の暴政を目の当たりにして、殷の打倒を誓います。
呂尚は西周に逃亡し、そこで、西周王の文王「姫昌(きしょう)」に取り立てられて、太公望呂尚として、周の軍事政治全般を任せられ、殷打倒に立ち上がるという筋立てです。
まあ、こんな風に書くと、知らない名前が一杯出てきて取っつきにくそうですが、作者が「バビル2世」とかで有名な横山光輝ですし、すごく読み易いです。
内容も、女神や魔物や幻術や妖術とかも出てくるのですが、けっして絵空事(えそらごと)の話しになってしまってるわけではなくて、ちゃんと納得のいく筋立てになっています。
仙術修行の子供達の特殊武術や、殷から脱走してきた正統派の武術家とかも、いろいろ出てきますし、なにより数々の戦いの戦術がすばらしくて、一気に読めちゃいます。
あと、「酒池肉林」とか、「ほうらくの刑」とか、「太公望」とか、「牧野の戦い」とか、「岐山(ぎざん)」とか、それから、「許由と巣父(きょゆうとそうふ)の聖人」といったような有名な言葉の由来も色々出てきますね~^^
なにより、西周というのは、今で言う四川省の成都あたりらしいのですが、ここは陸路では、相当不便な隔絶された土地柄らしく(現代では飛行機で行くので問題ありませんが・・・・・・)、ここから中央の長安や洛陽に行くには、桟道(さんどう)や崖道や山越えをしないと通行できなかったそうです。
そして、ここから、漢の劉邦や、三国志の蜀の劉備玄徳(というより諸葛孔明(しょかつこうめい))も、中国統一に向けて動き出しています。
つまり、桟道を抜けて、岐山を経由して、黄河を越えて、朝歌または長安に向かうというのを、みんなやっているのですが、そのうち、周の呂尚と漢の劉邦は成功をして、蜀の諸葛孔明は失敗したということなんでしょうね~^^
そういうわけで、この後、「項羽と劉邦」(漢と楚の興亡のお話し)とか、「三国志」のお話しの中でも、同じ地名が一杯出てくるので、最初にこっちを読んでおくと、話しがとても分かりやすくなりますので、お奨めです~^^
最後にですが、織田信長が、美濃の斎藤龍興(さいとうたつおき)を敗走させて、稲葉山城を手に入れたときですが、信長は、中国の岐山にあやかって、稲葉山城を岐阜城と改めています。
これは、太公望呂尚が、殷を打倒して中国を統一するに際して、岐山で祭祀(さいし)を行ったことに由来して、天下布武を誓った信長が改名したと言われているそうです。
まあ、なんにしても、おもしろい上に、豆知識も手に入りますね~^^





