隊長パイのスキルのカスタマイズ
今回は、パイロットのスキル習得のシステムについてです。
ここが、一見して、一番分かりにくく、理解するのに手間取ったところですので、どうかお付き合い願います。
GNO1には、「経験値」と「成長値」というのが確かあって、
経験値は、各パイロットのレベルアップのために、
そして、成長値は、一定数貯まると、そのたびに、パイロットの4つの基本属性である「格闘」「射撃」「回避」「先制」のどれかの能力を1Pずつ上げるのに割り振ることが出来ました。
一方、GNO2では、やはり、「経験値」と「成長値」というのがあって、
経験値は、各パイロットのレベルアップに、
そして、成長値は、一定数貯まると、そのたびに、パイロットの3つの基本属性である「攻撃」「防御」「反応」のどれかの能力を上げる為に割り振るか、
または、およそ30にも渡るスキルと呼ばれる特殊技術の習得に割り振るか、
このうちどのように割り振るかを選択するところで、各ユーザーの個性が出てくるところが醍醐味でした。
なお、スキルは、1回身につけたらおしまいではなくて、そのスキルにも、スキルごとにレベルがあって、どのように割り振れば正解なのかが分かりにくいというところが、なんというか頭が痛いというか、難しくって面倒くさいところが、玉にキズのところもありましたね~^^;;
それに対して、GNO3では、やはり、経験値と訓練値があります。
そのうち、経験値は、レベルアップのために、
そして、訓練値は、おそらくですが、
パイロットの3つの基本属性である「命中」「回避」「反応」のどれかに費やされるか、
あるいは、およそ40にわたる各種スキルの習得に費やされます。
しかし、その訓練値の割り振りは、プレイヤーが、選択して割り振る訳ではありません。
3つの基本属性である「命中」「回避」「反応」については、割り振られているのかどうかも不明ですし、表示上では、これらの能力値は、最初から一定で、成長していくものではないのかもしれません。
(レベルというものがあるので、基本属性が、まったく成長しないというのも違う気がしますが・・・・・・)
また、スキルの割り振りについても、一般の雇い入れパイロットの場合は、ディフェンダー等、パイの種類によって、そのスキルの習得順は、あらかじめ定められていて、プレイヤーの側で、割り振るということは、一切ありません。
つまり、部下パイについては、同じ経験値の同じ種類のパイであれば、その能力は、誰がやっても全く同じと言うことが出来ると思います。
また、繰り返しになりますが、パイの育成について、プレイヤーが出来ることは、最初に雇い入れるときに、どの種類のパイを選ぶかと言うだけで、あとは、お舟に待機させておくだけで、勝手に成長していきます。
(ただし、NT覚醒だけは、いちいちしてあげなければならないと思いますが・・・・・NTについては、詳細は未だ不明です)
これに対して、部隊長(自分自身)については、ある程度のカスタマイズが可能となっております。
つまり、スキル割り振りという作業が存在しない点は、部下パイの場合と同じなのですが、
スキルの習得する順番を、自分の好きなように並べ直すということが可能となっております。
次の図をご覧下さい。
これは、部隊長であるポップのスキル習得一覧です。
右上の8×5のリストが、ポップの習得可能となっているスキルの一覧です。
そして、これは、習得順に並べられています。
このうち、上から7番目の「回避熟練」までが、明るい表示になっていますが、これが習得済みのスキルを表しています。
実際には、表示上のバグで、本当は、2つ先の「反応強化」まで、既に習得済みであるのですが、
この辺りは、ささいなバグとしてお許し下さい。
で、つぎの、真ん中あたりに表示されているスキル名が、未習得ですが、これから順々に覚えていくリストであって、
一番下部分の3×5の暗い表示のアイテム名が、これからも習得する予定のないリストになっています。
ポップは、基本として、格闘壁(ディフェンダー)として成長させようと考えていましたので、
まずは、パイの種類としては、ディフェンダーを選択。
よって、このスキルリストの表示順は、普通の部下パイのディフェンダーの順番と全く変わりありません。
更に、この画面をよく見ますと、下側に、横に並んでいるスキルリストが、別にあります。
これは、やはり、左から右に向けて、習得予定のリスト名が順に表示されていて、
このうち、現在の訓練Pの値は、52413であって、
それは、ちょうど、「フォワード」のスキルを習得する途中であることを示しています。
よって、「フォワード」の一つ前のスキルである「反応強化」まで、既に習得が終了して、確定していると言うことを
示しています。
さて、これが一般兵の部下パイロットの場合は、「ああそうなんだー」で終わってしまうのですが、
部隊長の場合は、この習得スキルの順番を入れ替えることが可能となっています。
その入れ替え画面が次です。
上のリストから、下の習得順に並んだ横バーのリストに、ドラッグアンドドロップで、好きなところに落とすことによって、または、横バースキル名をドラッグアンドドロップすることで、必要なスキルを、順番に並べ直すことが可能となっています。
上の図では、「反応強化」のスキルまで、習得確定しているので、
その右側のスキルである「フォワード」以降のスキルについては、
何度でも納得いくまで並べ直すことが可能です。(なぜなら、まだ未習得なので・・・・・)
一方、「反応強化」から、左側のスキルについては、既に習得が確定しているので、
これまでも並べ直すということは、ある意味、スキルの鍛え直しということで、
並べ直しは可能ではありますが、一定のペナルティが発生します。
これは、正確にはまだ分かっていないのですが、
一定時間の間、経験値が、見かけ上、10%減少するというペナのようです。(詳細不明)
さて、それでは、そのようにして、鍛え直したポップのスキルのカスタマイズが次の図です。
時間が少し経っているので、上図とでは、経験値の数値が違っていますが、大体のことは分かって頂けると思います。
これを見ていただくと分かりますように、カスタマイズすることで、「切り払い」のスキルを、通常のディフェンダーより早い時期に、習得できたことが分かります。
以上が、パイのスキル習得の仕組みです。
VPランカーなどは、かなり片寄ったスキルのカスタマイズを行っているのではないかと考えられます。
また、既にスキルを習得したあと、時間経過とともに、スキルレベルのようなものがアップしていく仕様になっているのかどうかとか、
その辺りもいまだ不明ではありますが、
ここまでやっている感じでは、スキルのレベルといったようなものは、無い感じですね~^^;
基本的に、GNO3では、仕組みは2に共通していますが、
2よりも、大幅に自動化して、誰でも簡単にプレイできるように配慮されている感じがします。
一方で、2出身のプレイヤーからは、自分で調節できる部分が少なすぎるという点が、不満であるということらしいですね~^^
自分はどうかといいますと、
今のところは、けっこう気に入っているところです。
GNO1の出身だからかもしれませんね~~^^;;
あんまり難しいと、やる気なくなっちゃいますので~~^^;;


