10月16日 日曜日だけど翌日が手術のため病院の緊急用の入口から入り入院することになりました。

入口から入り、警備員のお兄さんに入院の旨を伝え、事務?のようなお兄さんに

「今日から入院のMegです」

と伝えたところ

「では、提出書類と保険証、限度額適用認定書をお渡しください」

と言われました。

ちなみに提出書類は、麻酔や手術内容の同意書。

限度額適用認定書とは、「高額療養費制度」という月の始めから終わりまでの医療費が高額な場合、一定の金額を超えた分が払い戻しされるという物の認定書です。

 

さてさて、ここで一つ問題が起きました。

この「限度額適用認定書」なのですが、Megは10月の始めに診察を受けた時に病院の受付に提出し、受付女性から

「では、今後、月に1度持ってきてくださいね」

と言われたということと、病院で渡された「入院で持ってくるもの」の中に記載されていなかったので持ってきていなかったのです。

後日、病院の事務の人から

「外来と入院とでは管理が違うため、本当は必要なのですが、こちらで何とかしますね。病院でしっかり説明できていなくごめんなさい」

と 支払い時、高額療養費制度を適用した金額で支払うことができました。

 

病棟に着き、シャワー室の事や休憩所、携帯を使える場所などを一通り説明を受け、病室のベッドに案内をされた。

明日は手術なんだなぁ。手術後はどんな何だろうと不安いっぱいでベッドに横たわったのでありました。

 

リュープリンとはホルモン抑制剤で、ホルモンの分泌量を減らし、閉経状態にすることで子宮筋腫を小さくすることを目的とした注射です。

 

1回目の注射は女性のレディースデイの5日目に打つのがベストということで、1回目は8月の終わりに打つことになりました。

 

先生「副作用としては、更年期障害と同じような症状が出る事があります。特に顔が火照り汗が出る『ホットフラッシュ』の症状が出る人が多いですね。あとたま~に髪が抜けるという人もいます」

 

と言われました。

Megは、もともと首から上がよく汗をかく体質なので、『ホットフラッシュ』は、すでに慣れている症状かなぁ なんて軽く思ってました。

 

病院から家に帰り、自分でリュープリンの事を調べてみると、抗がん剤としても使用することがあるとのこと。

なんとなく抗がん剤に抵抗があったため先生に相談してみると、抗がん剤の効果としては微量の量のため気にしなくていいとのことでした。

 

また、注射はと~っても痛いとネットには書いてあったけど、実際はちょっと痛いだけでそこまで痛くなかったかな。

洗濯バサミに挟まれる方が、断然痛いかも(^▿^;)

 

さてさて、リュープリンを打つとレディースデイの出血が長引いたり量が多かったりという話を聞いていたのですが、私の場合、筋腫が子宮の外側にあるので、そのようなことはありませんでした。

ただ、リュープリン注射を打って2週間後に1日だけ不正出血と妙にお腹が張り、腹痛を伴い、さらに熱が38度くらいまで出た日がありました。

後日、先生に相談したところ、リュープリンのせいかどうか分からないとのことでしたが、私としては、ホルモン的に何かあって腹痛等が起きたんじゃないかなぁと思っております。

(↑素人の見解なので悪しからず)

 

また、急に顔から汗が出たりということはなかったけど、頭がチリチリするような感覚が多くなったり髪の毛も大量に抜けて、ハゲるんじゃないかと不安になったりはしました。

 

そして何よりツライ思いをしたのは、肩こりがひどくなってしまったこと。

もう首回り、肩、肩甲骨がガッチガチになって、気持ち悪いのなんのって。

ストレッチしてもよくならず、1時間2980円(税抜き)に何度かお世話になりました。

 

ちなみにリュープリン1回目後には、ちょっと早めでレディースデイになりました。

リュープリンを2回打って、1ヶ月強の現在はレディースデイが来ておりません。

ちゃんと来るか、ちょっと今は不安な感じです。

子宮筋腫と診断をもらった時、覚悟をしていたとはいえ目の前が暗くなるような気分になったMeg。

が、先生が

「あぁ~、子宮筋腫ですね~」

と、ただの風邪のような、特に気にするようなものじゃないというような雰囲気で話をしてくれたお陰で、そこまで落ち込むことなく病院を出ることができました。

 

実際に40代女性の4人に1人は子宮筋腫を持っているといわれ、筋腫のみを切除する手術であれば妊娠も可能。

私としては、子宮筋腫って正直ショックな気持ちが大きいけど、これからは「良性のデキモノができちゃって、それが大きくなっちゃったから取らなくちゃいけない」という認識にしようと思うことにしました。

 

さてさて私の子宮筋腫は、子宮内にできるものではなく、子宮の外側にできる漿膜下子宮筋腫でMRIを撮って調べたところ12cmの大きさで膀胱を圧迫していることが分かりました。

 

ネットで色々調べているとあまり大きいと腹腔鏡手術ができず開腹手術になると書いてあったけど、私の病院では12cmの大きさでも腹腔鏡手術をしてくれるとのことでした。

 

ただ大きければ大きいほど手術が大変になるため少しでも小さくした方が危険が少なるということで、『リュープリン』というホルモン抑制剤を注射することになりました。