ノンビリカフェ
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たくさん笑って
無茶苦茶怒って
大粒の涙流して
また笑って
いっぱい歩いた。
これからもさ、
近道なんか探さないで
いっぱい遠回りして
道草に生えてる
たくさんの
ちっちゃい幸せ
積んで歩こう
小ちゃい幸せって砂粒が
少しづつ地になってきた
大地にするまで
ゆっくり行こう
大好きな唄聞きながら
歌って練り歩こう
最近空見上げては 雲行きばかり気にしてた
雨かな曇りかな
雷雨かしら~
すまない。
大切な家族の為
スーパー父チャンマンは
たくさんの幸せ、作るぞ~!
大切なあなたへ
俺がいる、安心してな


長男を見ていて思う。
こいつ嘘が上手な人にはなれ無いな。
しかも、とてもマイペースになりそうだ。
踊る場面で我々を捜し
踊りの振付も廻りを見ながら
恐る恐る‥
テンポズレながら‥
とても不器用に夢を叶える高倉健になってほしい。
幸せの数を
着実に増やしている
大事に踏み締めて
息子の成長を感じてる
いつの日も幸せとは
いかないかも知れないね
そんな時、明るく悲しめる
笑いありきの家庭でありたい。
春 夏 秋 冬
おまえは後、何回。
あどけなく親に頼ってくれるのだろう。
ステキな
おゆうぎかいだったよ
息子よ。1番下手くそだったけど
1番可愛くて 1番かっこよかったな
おまえはパパの自慢だ。

昨年、夏の終りのお話。
「ゴォォ…」
雨音というより
地面が唸っている。
視界を塞ぐ稲光。
時を止める様な閃光。
間髪を入れずに爆音が鳴り響く。
何だかサスベンス。
はたまた人造人間誕生。
小心者な私は商店街のアーケードから出れない。
誰もいない静かな商店街。
大地の唸りと爆音が鳴り止まない。
アーケードの天井から
雨漏りの度合いが過ぎるほど雨が降り注ぎ出す。
また光った…
首がすくんでしまう。
爆音に驚きデカイ体を懸命に小さくする。
傘はない。
仕方がないから
煙草を出す。
気をおちつけよう。
ライターを出し火を…
ピカッ
「ドカーン!」
改心の一撃に反応し、ライターを投げ捨てる。
金属はヤバイッ。
…強烈にに流れる排水溝の水につかまり、
ゴキブリが数匹溺れてる。
あぁ いつもならゴキブリンにビビり焦るが。
そんな気にもなれやしない。
雷は大嫌い…
どうしよ…
って悩んで一時間そこに立ってました。
うん。あれですね。
ビビりすぎだ。
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