私が郊外の市街化区域が好きなわけ2

・地価が安く、場所によっては、貸付地で、都市税や固定資産税が安くなる。

時には、地価より、建物方が高くなるので、減価償却でも赤字にあることが多いので、その差の価格にご注意を。

逆に言うと、こだわりなければ、築20年だけど、5%の低額率を狙ってか1000万以下の頭金+少額融資で、不動産投資初心者向けの、一棟の手の届く激安物件がおおい。


・中には資金、融資が可能なら、もう一棟新築で、増やしても行けるぐらいスペースがあったりします。


・将来古さで下落しても、元から、低価格設定のため、2k以上なら、据え置き家賃でもあんまり、退去が少ないです。
下手に、高額な更新料を設定するより、うまく行けば、10年以上の優良な入居者様が長く住んでくれて空き室回避できます。

知っているので、20年以上住んでくださる方居ます。


・空き室が多いなら、1Kから1DKや2Kへ改造して、2室分の5万ー0.5の4.5万で募集をかけても、
1kの2.5万より、1.5倍以上の賃料アップもすぐに埋まります。


・1kから、2kに改造することで、リフォーム、水周りのコストが激減します。


・ドンツキ奥まった土地は、静かな環境だったりします。


一応、インカムのみの、解体費も視野に入れた、物件探しになるので、
業者から見たら、ドンツキ、利益の少ない、売りづらい物件は、大家には上記の理由で、収益やコストでお宝物件だったりします。