記事を書いたままいろいろとバタバタして

アップしないまま寝かせておいてた8月末書いた記事の存在を

9月中旬になりかけて思い出してやっと上げるとか脳みそ小さすぎるw



5月の思い出を写真で振り返る。


べべべ別にデータフォルダの整理してる訳じゃないんだから!

コスプレメインのブログでしたが

普通の写真もこちらに上げて行こうと思っただけなんだから!!



バズーカと煙草、糖分を君に

帰省の際、実家に当時大事に育てていた草(仮名)も連れて行きました。

湿気シーズンに種袋にカビが生えてしまい

ダメにしてしまったけど・・・・・


友達に頂いた同じように部屋で育てれる植物を育てたいんだけど

またダメにしてしまったら悲しいので今はまだ包まれたまま保管してある。



バズーカと煙草、糖分を君に

ほいで、とある5月の夜。

散歩しながら夜桜を見に行きました。

ほんと桜の名所が徒歩5分圏内って幸せ!



バズーカと煙草、糖分を君に

桜のシーズンは早朝から夜更けまで公園には常に人がいる。

去年は朝5時前だというのに既にすごい人混みで驚いた。

一番驚いたのは、ガイドさんが旗持ってゾロゾロと観光客の方が後ろを歩いてたこと。

ツアーの方はわざわざ桜を見るために早く起きてくれたのかと思うと

なんとも言えない嬉しい気持ちになった。



バズーカと煙草、糖分を君に

外堀をぐるりと囲む提灯。

いい具合に夜桜をライトアップさせてくれ、おまけにお祭気分も盛り上げてくれる。

提灯には協賛(違うかも)の会社名が入っているのですが

うちの実家の会社の名前が入ってるのが1本だけあります。

その提灯を熱心に撮影するのがここ数年のお決まり。


桜の写真は、ほんとにたくさんの花見客の方の顔が

どうしても見切れてしまっているのでうpは出来ず・・・。



バズーカと煙草、糖分を君に  
バズーカと煙草、糖分を君に


ここは公園前の古い酒屋さん。だったはず。

この辺りは保存指定地域だったかなんだかになっていて、

昔の古い家造りや建物がたくさんあります。

たばこの瓶。なんともレトロ。


この昔ながらの趣が印象的。

城下町。かつてはこの場所も、”当時の現代”であった日があるのだと思うと

すごく不思議な気持ちになる。

そして現代もまた過去になる日が来るのだ。



やべ、ちょっとノってカッコつけたスイマセンw


こういう雑誌の一言みたいなの言ってみたかったんだよ!!!!

でも意外と様になってませんか、ませんね。(照)


次は妹の紹介。





バズーカと煙草、糖分を君に

わたくしの妹です。

意思の疎通バッチリです。

4歳のボーダーコリー。

おでこちゃんな所がわたくしに超似てます。



バズーカと煙草、糖分を君に

薄水色と濃茶色のオッドアイ。

右から見た顔と左から見た顔が当たり前ですが違います。

ボーダーコリーは両目とも濃茶色の子を多く見かける気がするなぁ・・

あぁおでこちゃんかわゆす。



バズーカと煙草、糖分を君に

「ハネた毛先がキュートでしょ???」


よくこの子にアテレコして遊んでますw

あぁかわいい愛くるしい。完全に犬バカ。

子犬の頃ブリーダーさんに撮ってもらっていたからなのか写真慣れしてて

カメラを向けるとピタっと止まってくれる。

ツーショットもイケる!?と思ったんですがダメだった。

顔並べてツーショット撮ろうとすると顔ベロベロ舐めまわしてくるからムリだた(^ω^A

スッピンなら問題ないんですがファンデ塗ってる時は顔舐めさせないように気をつけてまっせ。

毒物だものね。



いつだったか、「かわいいね」って笑顔で言ったら

この子の顔が急に変わった時がありました。


超 笑 顔 。


笑顔になったの。マジでマジで。

目が細くなって口元がキュッと上がって、もう人間が笑顔になる瞬間の顔そのもので

思わず歓声を上げた!

犬も笑うって言うけど、こうも分かりやすく笑ってくれるとたまらんよー!




この子にすっかり実家の「娘」ポジション取られましたが

この子を中心に家庭が明るくなっている気がするので(いや多分確実に)

それもよし!!

浴衣を縫ってあげたりしたんですがサイジングミスってキツキツ・・・ぐぬぬ。

次はニット素材で着心地もいい物を作ってあげたいんですが

ニット素材の取り扱いが苦手で布のまま放置してる。

お揃いの服か小物作ってオソロで着るのが夢だったりする。

うーん・・チョーカーと首輪ならすぐ出来そうだからそうしようかな。



時間が経っても色褪せない物が

これからもどんどん増えて行くといいなぁ。









話変わるんだけど、こっからはコスのお話なのでうっかり見た方はリターンおなしゃす。

すごく理想の総悟レイヤーさんに出会ってしまったんだけども

もうどの角度も本物そのものっていうか

総悟やるために産まれてきたんじゃないのあの人って素で思てて

本気で敬意を払い尊敬・憧れると同時に

自分がすごくかっこ悪い存在に見えてしまう。

頑張っても頑張っても絶対に自分として産まれてきた以上

あの領域には達せ無いってハッキリ分かってしまってションボリーヌ。


比べたらキリがないし比べるもんでもない!

自分にしか出来ない物をやればいいんだ!って思う気持ちと

そうは思うけどやっぱ本能的にすげぇうらやましいなー顔交換してぇ;ω;

っていう気持ちとが入り混じった。


やっぱ努力してやっとそこそこ見せれる物になってる人と

元も良くてその上努力してすごく輝いてる人とだと

圧倒的に差出るね。



努力が必要だって自覚があるうちはまだ伸びしろがあるかもしれない。

素直に誉める心があればそのうち自分にも返ってくるかもしれない。

そう思うと気は楽だね!顔は変えられないんだけどさw

誰に認めてもらっても結局は自分が満足しないと気が済まないし

だったら自分がもう限界って笑って言えるくらい向上しないとだ。