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toshii-tokiiのブログ

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不動産運営の会社で働いていて、
3月までは建物を運営する 表の立場だったのですが、
4月からオーナー送金や工事見積をとる裏方の業務内容に変わりました。

データの処理を行うソフトに向かって 入力と確認を繰り返し、不明な点は数字の元となる部署や業者に確認を取り修正をする。の繰り返し。

昔から、こういう仕事は
いつか機械が全てやれるようになるだろうし、自分はやらなくて良い・やりたく無いと思ってきました。
会社じゃなかったら絶対やらないシリーズです。

やってみて思うのは、
・フレキシブルなシステムはない(技術的に可能でも 普及レベルではない)
→会社の目的変化のために人がシステムの扱いを工夫する必要がある

という当たり前の事です。
それでも僕は「いつか」機会が全てを処理する という他人事の思考でその事を考えていなかったと思います。

身近な事で人間と機械の素敵な駆け引きはありました。
しかも、自分の拘っているエレクトロ分野の音楽でした。
不思議と、全く別分野として処理していて、初めて繋がった感覚がありました。


エレクトロの音楽は僕は大きく二つに分けて聞いていて、
片方は大好き、片方は大嫌いです。

冒頭の流れで整理すると、僕の嫌いなエレクトロは 単調、反復。
個人的にテクノと呼んでます。

好きなエレクトロは響きの重ね方や展開の新しさに加え、リズムに揺らぎがある。
個人的に電流系と呼んでます。

これは、テクノロジーに頼っているか
テクノロジーの恩恵を受けながら、それに振り回されず人間が関与する余地を探って意外性を組み込めているかの違いだと思ってます。

システムの検討よりもその活用方法を議論する自分のいる会社は多分テクノ系じゃない。
そして僕は システム処理の根拠や、入力ミスの根拠を紐解いて再構築しなければいけない。

ブラックボックスの中に入るか、外側を剥がしていくか、出来るようにならないと。

未だに会社自体がブラックボックスに見えているけど、、
システムとの関連で少しずつ理解していかなくては。
まだまだ案だが、大学時代に縁あった地(地方都市)で
仲間と不動産を買ってDIYのような試みをしようと考えている。
(DIYについてはいつか書く。自分でやることというより、文化を手掛けることだと思っている)

以前、大学時代の同期や後輩と飲む機会があって、
大きな会社に就職する後輩に、夢のあるアドバイスを伺おうと思ったら、内容がつまらないし的外れのような気がしてひどく落胆した。
内容は「物件単体のアピールではなく、周辺環境と併せてライフスタイルをイメージさせられるようなパッケージされたものとして売る」という話。
遥か前からいろんな人が言ってる。

東京のような民間の事業も含めて「個人が使える・生活に活用できる施設やサービス」が溢れている場所では個人の読み解き方でそれが多様にデザインされるかもしれないが、
地方都市のように衣食住など生活の要素が最低限、又は不足している都市では
建物の立地が全ての様になってしまい、ストック活用の性格が薄まってしまうと思う。

僕が考えるに、
地方都市の場合、「生活の要素の顕在化」が先ではないだろうか。
(それを他者と交換できたりすると更に面白い)
「住む」や「家」を再定義する とも言えるかもしれない。
現代において、またはその場所において、都心のようにいろんなものに溢れているとまでいかなくとも
過剰に供給されている事、その人にとって必要なもの はあると思う。


僕の場合、家には
「倉庫」「体の更新(洗と眠)」「楽器の練習」の機能が最低限の機能だと思った。
更に切り詰めれば、
倉庫の機能は別のサービスや若干遠くの場所で賄えると思う。
風呂は銭湯や漫画喫茶でまかなえる。(まかなおうと思えば)
料理はしないから松屋とマックと100円ローソンは近くにあれば良い。
集中したい、落ち着きたい時はスターバックスのようにある程度手頃に珈琲と音楽とインテリアがある場所にいる。
そして、機能が少なくなった我が家で賄っている楽器を弾く行為は、
自社物件だと禁止されていたりするから面白い。笑

そのようなかたちで、生活のパーツを一定圏内に散りばめておけば、
人によってそれらを紡いで生活ができると思っている。
しかも、パーツごとに建設するので、イニシャルコストも少なくて済む。
今の、スマウ@ジュウタクというかたちから、少しずつシフトしていくことも可能だということ。

スマイを分解する。必要最低限の線を引く。
外に出せる部分は何なのか。
今無いパーツをどこから調達するか。
調達先はどこかにあるだろうが、それと繋がっているのか。


そういう前提から組み立てるということは、とてもリアリティのある話だと思う。
逆に、それ無しで「ライフスタイルが~』なんて言ってる人は間違ってはいないかもしれないが、コピペ重視のリアルティの薄い人間だと思う。

まぁ、考えるきっかけをくれたという意味で後輩には感謝なんだけども。
全然更新できてないブログ。
やはり具体的に書くのは労力と能力が要るなと実感中です。
あと、まだまだインプットの時間が多いです。


最近感じている事を書いておきたいと思います。
「対象が絞れてきているな」と思っています。
社会人になるまでは自分の専門すら定義できていなかったと思うし、趣味趣向も拡がる一方でした。
社会人になってお金が増えて、地方から東京に来て情報や刺激が増えて、更に絞りにくい環境だったと思います。

読んだ本や経験から、
お金と時間と空間に限りがある中で、どういう人間になりたいかある程度見据えて生きていきたいなと思えるようになりました。
何から何まで拡げていてもキリがない。
他者にまとまりなく見えて自分で軸があるくらいがベストかなと。

そう思うタイミングとほぼ同時に、自分の今までの関心のある出来事がいくつかの要素に集約できてきたと思っています。

・トップダウン型でなくボトムアップ型
・自分で組み立てられるもの
・自分で分解できるもの
・揺らぎのある、人間の温度感のあるもの~意外性、裏切りのあるもの

大きく言えば一つのようにも見える。
仕事に関しては、趣味に関しては、と分けるともっと具体的になる。
必要な単位には細分化して言語化しておきたいと思うし、多分抜けてる要素もあるのでそれを追加して、
シンプルに感覚に基づいて生きていけるようになりたいもの。

それに伴って、このブログももう少し読みやすい内容になっていけばなと思ってます。
もう一つのブログにはどんどん感覚で書き留めていく予定。
まだまだまとまりの無い内容は続きそう。まずは書いてみる事から。。