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愉快に生きていくためには祭りの存在が不可欠です。

僕の場合、フジロックという音楽祭なのですが、
年一度の数日間のおかげでアウトドアの魅力を知り、
年一度の数日間のために機能的で格好の良い振る舞いにアンテナを張る、
お金の価値観も測り易くなったとも思います。(10万円 という単位を、自分の価値観で話すのは難しいのではないでしょうか)


今年もフジロックが近づいてきて、今年バージョンの装備を整えるべくウキウキで街に繰り出していました。
ショーツ探し。
・速乾性
・最低限の収納力(チャック付きが良いな)
・他人と被らないorスタンダードなやつ
くらいのイメージで、7千円くらいでいけたらいいなというイメージで。

結果的に、予算の3倍の デニムの を買いました。

失敗です。


なぜそこまでズレたことが起きたのか。

先ず、格好良かった。何が格好良かったのかというと
生地の厚さ、素材感(昔のLeeと同じタイプの生地、今じゃ使われていない古いミシンを使っているとのこと)
それが関係あるのかないのかわからないけど、最初の触感・印象がとても良かった。ガッシリというかもはや、ゴッシリしてます。
それでいて前面から後面にかけての巨大なポケットが左右に。でもシルエットは割とシャープ。

まとめますとー 技術や素材は過去引用、構成は斬新、全体として盛り込み過ぎない印象。

そして京都でつくられていると。こんなにゴッシリとしたものが京都で。

調べると、ここのブランドが面白い。
テーマは「ガーデニングには欠かせない道具。そして、日々の生活で欠かせない日常着。」
ガーデニングをする為の機能的な洋服ブランドとして生まれたらしい。

そして、ブランドを伝えるために、「ガーデニングウェア」というカテゴリをつくった人間の架空のストーリーをつくって、その人物でブランドを伝えるやり方を取っている。

その内容はこちら↓
1948年、カリフォルニア州フリーモント生まれ。
バークレーの大学を卒業し、コンピューターメーカーでプログラマーとしてOSの開発に携わるが40歳を前にドロップアウト。その後、数年フリーモントの自宅で趣味のロックを聴きながらガーデニングする事に没頭する日々。雑草を抜かず自然のあるがままを取り入れた、独自のナチュラルガーデニングスタイルが口コミで評判を呼び、プロフェッショナルガーデナーの道を歩み始める。

それと同時に、何時も彼のお気に入りのロックが鳴り響くガーデニングショップ“SASSAFRAS”を自宅横にオープン。ショップ名兼、オリジナルウェア名のササフラスは、自宅の庭で彼が生まれる前から存在する大樹の品種名。また、彼がROOTER(ササフラスが原料のROOT BEER 愛飲家)である事にも由来する。オリジナルのガーデニングウェアSASSAFRAS、通称“SF”について彼はこう語る。

「自分が生きてきて出会った衣服の中で着易いもの、動き易いもの、丈夫なもの、全てがガーデニングウェアに値する。」この言葉通りワークウェア、アウトドアウェア、ミリタリーウェア、トラディショナルウェアなどの彼が過去・現代で愛用してきた様々な実用服の機能が盛り込まれた、全く新しい概念のガーデニングウェアを提案している。




今僕が趣味でやってることも、手探り状態で発信準備の段階にきていて、
その中でこういうやり方もあるのね、という点が勉強になったし面白いと思いました。
そうじゃなかったら「なんだよ架空かよ、実話じゃないのに出す意味がわからない」で終わっていたかもしれません。



せっかくなので品も見てもらいたい。
sassafrasを取り扱っているお店のブログ。今回買ったやつは載ってないけど。
http://classico-life.jugem.jp/?cid=52




そもそも新たに買おうと思ったのも、毎年同じもの着てるのが嫌だなー今年は何着よーと思ってたからなんですが、
これだとむしろ自分のお決まりとして着ていて愉しいくらいだな、と。
デニムで大丈夫そうなタイミングをみつけて笑、はいていこうと思います。


予定を超えるだけの感動というのは日常を魅力的に変える重要な出来事だと思います。
祭りも、毎日のルーティンから超えた時間だから魅力的になるはず。

今日僕は祭りを買ったのです。
成功です。
今少しずつ動いてること、
仕事じゃない中で仲間と取り組みを継続させる、
お金の儲けが発生しないうえでは
本当に取り組みの内容だったり、仲間の人柄が問われていると思う。

僕は単純な人間だと感じている。それが仕事・趣味どの方面でも問題だとも思ってる。
仕事でお金をもらっていても、その時間の間も自分の視点と全然上手に切り替えられていないし、
仕事が終わった瞬間に一層自分が興味を持ったことに集中していたり、自分が好きだと思う人を無条件に信頼してしまっている。

もうちょっと全体のバランスを俯瞰して
仕事も趣味も全部載った大きな船として自分の人生の舵を切れるようにならないといけないと思いながら、今日も好き勝手。。




Jaga Jazzistのドラマー、テクニックもキャラクターも最高に好きです。
新作映像を観て思ったけど、
オーケストラのような構成のなかで
メンバーの演奏が休みで観客になるような時間がある。
でもドラマーの彼は大部分途切れず演奏してる。
でも彼はずっとお客さんみたいに聴いてもいる。
憧れの部分を持ってる人だと思う。

フジロック来ないかなぁ。観たいなぁ。
自分が 社会人 としてどういうスタンスを取るのか、そのためにどういう活動をするのかという話。

相当むずがゆい話ですが、このまま会社員人生で終わってくのは御免なので 共有できる形にまとめてみます。少しずつ動いてる出来事なので、終わらせたくない。

【経緯・概要】
僕のツイッターのぼやき にマイメンT永氏 A村氏が思いの外共感してくれて結成した集団、
後日マイメンF本氏も加わり、なんとなくの形を成してます。(@祐天寺のソウルバー)

一日の大部分を費やす会社人としての時間に、他の価値や意味を持たせようよ、という話で、
わかり易く言えば、会社の目的達成のために得た知識や技術を活かして
「皆の建築を持とうよ」という話です。


【スタンスの話①】
不動産人3人の開始時点で考えていたのは
・不動産が仕事なのに不動産を持ってないのはおかしい(なんか持とう)
・自分の思考を設計に出せるような、話の通じ易い施主って希少だね(ビジネスとして多少突飛でも、建築側の視点も持っていたい、仲間にはそういう設計もしてもらいたい)
その結果で仕事とは違うアウトプットができたら、素敵じゃないかーと。

だから
お金のリターンが全てでなく、体験も併せて やって良かった・またやりたいと感じれる事をかたちづくる事が目的です。
そういうライン(資金とモチベーション)でサステイナブルを。


【スタンスの話②】
3人での開始時点で、僕は勝手にベタに三人の頭文字を取ってa t mとして
アトムとも@Mとも呼べるようにしようとしてました。
@は場所性を孕んだ記号だし、
前置詞として他の名詞とくっつけるから、
デザイン趣向ごとに流動的に組織や舵取りを変化させる状態を示すのに適していると考えていた訳です。
先日共感頂いたS田氏も加えてつまり今はSF at Mですな。
MはM田のMも足しとこう。(気持ち次第!)
アトムはテクノロジーやエンジニアリング、サイエンスの象徴でしょう。
そして手塚治虫的なジャパニーズな夢がある響きでしょう。
(そしてそして、実家福井に帰っている僕の今夜の晩飯は
 アトムボーイ(近所の最高回転寿司)でした。帰省時の恒例。)

ただ、僕達がやろうとしてるのは、大きな設計図のあるトップダウン、エンジニアリング、サイエンス的な、旧来手法の話ではなく、
ボトムアップ的な、ブリコラージュ(エンジニアリングの反語)的な、肉体的で可変的な余地を含んだ建築の獲得を考えてます。
世界を揺るがす最新のアトムは、テクノロジーの隙間に即興が交わるものです(Thom YorkeのAtoms For Peaceでしょう)
参照
1963年のアトム 


 
2013年のアトム
 


そうやって僕は勝手に盛り上がっていたのでした。
厳密にすべてを共有できるとは思っていないし、完全に共有できない方が面白いと思っています。
ただ、それぞれの考え方にある程度の共感と関心は必要だと思っていて、僕の場合を
言い出しっぺとしてまとめている訳です。
大枠を共有して、そこから各々の技術や知識でチームや建築を構築していく予定。


【行動と目的】
現段階として行っていることは
・貯金(笑)
 →資産運用を通して経済に主体性を持つ(FX、株、REIT)
・関心のある建築物の共有
・関心のあるテナントの共有(珈琲、酒、音楽、)
・コストパフォーマンスを踏まえた土地建物探し
・方向性の議論(視点の基となる図書や経験の共有から)
、、、
突飛な事とは程遠いし抽象的でもあるけど、
向く方向をもう一つ示すことで、平日朝から夜までの時間が会社員としての時間で終わらず
学生から社会人へ幅を拡げてくれる時間になると思っています。
社会人になった友人と話しても、毎日のルーティンの話や過去の失敗の話、不満などが多く、
暗くない話でも、第三者には通用しないような(もしかしたら強がりかもしれない?)社内での成功談程度で
未来の話ができていない印象でした。そこから先ず脱して、
自分ベースで社会を見て、それをぶつけ合うような、公開範囲に限度の無い未来の話もできないと社会で働いている意味が無いと思います。

そして一番肝心なのは、
こういう活動を一緒に行っていくことで、自分たちの間に独自の“信用”を持つことだと思っています。というのも、
事業を行ううえでの社会的・一般的な“信用”は、勤めている企業だったり家族構成だったり、
意味はわかるけど その人自身とは何か少しずれている事だと思います。
会社ではない、自己判断 で協働をするなかで、納得できる関係を築くことは活動の要の部分だと思います。
その意味で、必要以上の拡大に意味は無くて、必要な規模の範囲で信用を持つこと・独自のリスクヘッジを行う事に意味があるはずです。


つまり、個人としての判断・行動の環境を整えたような 準備の準備の段階。
具体的にどんなかたちになるのかはまだまだ限定していない。
でもどんな仲間と、どんな温度で、どんなプロセスを踏むことになりそうかは描けてるつもりだし、
そのために見落としてはいけない事へ対策は立てているつもり。


皆の専門性や実直さは 素直に尊敬してしまう。
前に出過ぎずに、前に推し出すような役回りが必要なはず。
この文章みたいに笑、多少滑っても、必要だと思った事はやってきたい。



———
今回S田氏が加わり?SFになったし
SF調べてたら結構面白い。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
Hi-FiでもなくLo-Fiでもなく
Sci-Fi。。