数日前から高熱を出していた娘。

いずれにしてもただ自宅で見守るのは
今日が限界と思っていたけど
今朝やっと(と言うの?)
簡易キットで陽性が出たのと
今朝はわりと動けそうだったので
小児救急に駆け込みました。

日系クリニックでは
陽性の子どもにそこそこの処置はできない様で
国立の病院に夫に電話させたら
案の定のひどい説明ガーン
最後は、
彼女は腕からヴァイタミン入れる必要が
あると思う。できる?
と聞いてた悲しい

付添いはやっぱり限定お一人様なので私。
まずタクシー。
においがキツイ。娘が吐かないかドキドキ。
近いのに道順に自信がないのが
伝わってくる。
全ての信号に引っかかる。
敷地に入ったら一番目立つ、
赤地に黒字で小児救急への指示が出ていて
私もあっちと行ってるのに
違うところに着いてしまったプンプン

いくつか関門を突破して
最初のドクターの診察中に
真緑の液体を嘔吐し、その場で入院決定。
とは言ってもそこからちんたら
レントゲン、血液検査、点滴をして
数時間後に本日のベッドに到着。

うちの子も陽性だけど…
ここは陽性小児とその付添いの相部屋。
私も時間の問題でしょうなあせる

遠隔で夫に荷作りを頼んで運んでもらいましたが
歯ブラシとパジャマを頼み忘れたし…
私も頼み忘れたけど
夫も気付けーー!!

でも昨晩は2:30am、5:00amと
娘がトイレに駆け込んだのですが
どちらの時間も夫はまだ仕事していました
お疲れ様目
先に駆けつけてくれてありがとう!
なぜか汚れたバスマットはテラスに
放り投げてあったけど。