昨日、今日、バタバタしていて
今、娘をバレエに置いて来たところ。
(男たちはカヤック!)
買い物に行きたいのですが
ちょっと疲れたのでロビーで休憩中。
ここ、スタジオがいくつも入っているビルです。
でもね、ロビーにいると
うちの娘のバレエの子たちのカウントする声、
うちの先生の声だけ聞こえて来るんです
ロビーで私は誇らしい気持ちになります
あれはうちのレッスンの声だぞ!って。
この先生に決めた理由は
とにかく先生の元気の良さ、
それからよーく子どもを見ていて
指導者として信頼できるからです。
正直なところ
バレエに関してはもう少し頑張ってほしいのですが
内弁慶なうちの娘への声の掛け方、
声を掛けるタイミングが上手。
少し前にも触れましたが
娘のバレエの先生はウクライナ人🇺🇦
レッスン仲間はみんなインターに通っているので
少しでもロシア語に触れさせたい
(ロシア語とウクライナ語、
同じではありませんが似ています)
と、ここを選んだ人も多い様で
私が知っているだけでも
何人かロシア人、ロシアとのミックスの
生徒たちがいます。
こんなことになるとはね…
今朝、レッスン前に先生と連絡を取ったので
いつまでも触れないのも不自然かと思って
ご家族は大丈夫かと聞いたら
They are still aliveって言っていました。
その言い方
安全な場所を確保できています様に。