レイチェルからのラブレター
なんだか…今日は
自分の存在がとてもとても
ちっちゃく感じていて…
いやぁ〜
もともとおっきいわけではなくて
宇宙から見れば
砂漠の砂の一粒で…
ちっちゃい存在なんだけれど
ちっちゃい私の中に
おっきな宇宙が存在するわけで
体験している現実は
すべて私が作り出している幻想で
ほんとうは「空」の世界の
ゲームであることを知っていて…
なのに…
天ぷらうどんに乗っかってる
細くてちっちゃなエビ🦐ちゃんが
衣をつけて、おっきく見せるように
無意識にかっこいいコートを
着ようとする私がいる…
でもね〜時にはね
細くてちっちゃなエビちゃん🦐も
ありのままでいることが
辛い時もあるんだよ
今日は
ありのまま…でいることに拘るよりも
コートを着ている私を見守りたい
見えない存在に…
「あのねぇ〜」と
呼びかけたり
「ありがとう！」と
感謝を伝えたり
「どうしたらいい？」と
対話をするとき
自分自身との内なる対話が
深まることを実感します
それは… 私にとって
ハイヤーセルフ（レイチェル）との
対話なのです
日常の中で色々と迷うことがあります
まだまだ人間やっていますから
私のエゴは
「わからない」ことに抵抗します
「わかった」という状態で
スッキリしたがります
どこかに「正解❗️」という答えを
探しに行きたくなります
「わからない」を受け入れることは
私の人生には「これが正解である」という
ひとつだけの正解があるわけではない…
ということや
自分の人生の課題、問題について
誰かが正解を教えてくれることはない…
という
「もやっ」という感情と共存する
覚悟を受け入れることかもしれません
私がレイチェルという見えない存在と
交信（対話）がはじまったのは
４年前からです
ほんとうは１４年くらい前からなのですが
その時は、ハイヤーセルフという存在に
気づいていませんでした
交信がはじまったきっかけは
またそのうちお話しするとして…
レイチェルというハイヤーセルフの
存在を信じることで
私は、安心して
自分の人生に向き合い
わからない…という
「もやっ」の感情と共存し
悩み、葛藤し、選択する
ことがだんだんできるように
なってきました
今日はねぇ〜
ちっちゃい私が
ちょっと凹んでコートに包まり
心が「あかんたれ」になってた時に
レイチェルから
心のポストにお手紙が届きました
真っ白のレースの便箋と封筒です
ちっちゃな可愛いお花が添えられています
そのままで大丈夫！
自分を信じて…
ちっちゃな巨人に乾杯🥂
明日からまた
ありのまま
ご機嫌さんで過ごします💖