初回。

紹介状とMRI画像を持って病院へ。

車で10分以内に脊椎科があって良かった。今後も絶対に便利。

100日先の手術日が決定。(私の旅行予定が90日先なので)

今回は、採血とCT撮影。

初めてのMRIの時に肩に力入ってガチガチ経験から、

CTに横になった時に体の力を抜くことを意識しました。

 

2回目。

造影剤入れてMRI撮影。

ネットで調べると、点滴から造影剤とあったけど

私は、首から腰までを造影剤なしで撮影した後に

看護師さんが部屋に入ってみえて造影剤を腕に注射して

続きで馬尾腫瘍のある腰のMRI撮影でした。

MRIの時は、ボタン、ホック、ファスナーなし

の服で行けば着替えはなし。でも、看護師さんは

飛行機搭乗の時の、ドーナツみたいなので金属探知するし

スカートの4つのポケット上から押さえて確認しました。

シンプルなジェルネイルは大丈夫。薄いビニール手袋渡されたけど。

 

3回目。

MRIの結果を含めて、主治医から10分くらいかな、

説明と質問の時間。

この日は、家族同伴でということで、夫と行きました。

夫は、質問を促されて、腫瘍が悪性である可能性と、腫瘍の大きさと

術後、いつからゴルフ出来るかをききました。

(ゴルフについては、私のために聞いてあげた、と言っていました。)

馬尾腫瘍は神経腫瘍だから、ほぼほぼ良性だけど、

取って病理検査しないと確実なことは判らないということは

最初の整形外科の医師から聞いたけど、夫に話していなかったかな。

馬尾腫瘍の大きさは、1.5センチということでした。

蚕の繭みたいな形だから、縦1.5センチ 横1センチかな。

ゴルフについては、術後2か月はコルセットです。という返事。

で、いつから?って、聞きたいのは我慢しました。

勝手に、7月中旬手術。夏の間、コルセットしてエアコンの効いた部屋で

リモートワークして、10月には、今の生活と同じ、と思うことにしました。

この後、手術先輩のブログを読んで、コルセットは、手術で切った背骨が

くっつくまで必要だということを知りました。そういうことか。

骨折のギプスみたいなことなんだ。

ぎっくり腰の時のひらひらのコルセットとは全然、違う。断然、怖くなる。

 

 

この3回目と4回目の間が7週間。

この間に、馬尾腫瘍手術体験のブログを読ませてもらって

協会けんぽに、健康保険限度額適用認定証を発行してもらったり

かんぽ保険の手術入院申請調べたり(がんでなければ診断書不要)

入院に必要なものまとめ始めました。

私の場合、初めの通院のきっかけとなった夜中から寝起きの痛みの日以外

ほとんど痛みもなく過ごしています。

たまに、椅子から立ち上がった時に右臀部に痛みがあっても、

一度しゃがめば痛くない程度。

だけど、馬尾腫瘍は見つけてしまったので、取ってしまおうと思います。

術後2日は後悔すると思うけど。

 

4回目

入院の3週間前に、入院前最後の通院。昼食はさんで6時間近くかかりました。

尿検査。血液検査(容器が7本)。心電図。肺活量

心電図は、健康診断と同じだったけど、肺活量は吐ききること重視の検査でした。

胸のレントゲン

自分で、身長、体重、血圧の測定。

いつも、120台の血圧が、161、って出て驚く。病院内血圧、すごい。

 

看護師と面談。 夫も同席

日常の体調、生活、アレルギー、色々、問診。

週3回、少しだけビールも、週に1度にということでした。厳しい。

入院の2週間前から、毎日、検温、健康チェックの記入用紙を渡されました。

 

薬剤師と面談。 夫も同席。

唯一、飲んでいるサプリメント(カルシウム、マグネシウム、亜鉛の混合)も

2週間前から飲まないように、ということでした。

骨を強くするから良いと思っていたのに。

 

手術担当の麻酔科の医師の説明。 夫も同席。

写真見ながら、手術前後の流れの説明と、全身麻酔の説明を聞きました。

全身麻酔は人生初、ドキドキです。

麻酔がかかってから気管挿管とは知っていたけど、

麻酔が切れて、声掛けに反応してから挿管を抜くと聞いて

えー、意識あるときに抜くのですか?と怯えたら、ほとんどの人は

その時のことは記憶に残っていないということでした。

ぽやー、としながら声掛けに反応するということなんですね。多分。

術後は、痛みの強さを10段階で考えて、4とか5の辺りで痛み止めを使って

10にならないようにする。痛みがないようにして、リハビリしたほうが

予後がよいという説明。手術翌日から、起き上がれるということ。

10の痛みって、出産の陣痛くらいかな。4とか5って、どのくらい?

痛み止め使いたい放題(ではないけど)、有難い。

 

歯科口腔外科の診察

全身麻酔の気管挿管で不具合が起きそうなぐらついた歯がないか診察。

上の歯の歯茎までのマウスピースを作るために型取り

記憶にあるより、アッという間に固まってくれました。進化している。

 

手術担当の整形外科医の説明。 夫も同席。

担当医に会うのは3回目。2ヶ月ぶり。

整形外科に向かう廊下で、早歩きの医師とすれ違ったけど

こちらは何百人の患者の1人、覚えていないと思い、会釈もせず。

病院内で昼食を済ませてから、整形外科の診察。

診察室で、先ほどすれ違いましたね、と言われ、

会釈なしの非礼を、心の中で謝りました。

切った骨は、どんな風に、つなぐのですか。(糸で結ぶらしい)

漏れた脊髄液はどのくらいで回復しますか。(1週間)

を、質問。

外す骨は、2個。1個でできるかもしれない、ということ。

 

コルセットの型取り

洋服の上から、ラップ巻いて、水に濡らした包帯(石膏付き)巻いて

5分で型取り。

手術の日に病室に届くということ。手術の翌日から2ヶ月使用する予定。

 

患者支援センターで入院の説明

入院セット1日500円の契約を勧められる。

もちろん、初めからそのつもり。パジャマもタオルも洗濯無し。助かる。

入院セット以外には、マスク、飲料水、下着、肌着、室内履き(スリッポン)

だけらしい。

普通に旅行に行く時のような細々したもの必要な気はする。

 

これで、長い6時間が終わりました。

2週間後に西表島に行って、3週間後に入院。

4週間後には、リモートワークに入っていられるのかな。