昔の、古い麻の上布で作りました。

 

上布(じょうふ)は、細い麻糸を平織りしてできる、ざらざらした張りのある上等な麻織物。縞や絣模様が多く、夏用和服に使われる。

 

小銭を入れるファスナー付きの2重の外ポケットを付けています。

 

中袋には、正絹の藍大島の着物を使いました。

 

中綿を入れ、藍大島で作ったループを付け、ループの先に、四角のトンボ玉と山サンゴを付けています。

 

中綿は、落としたり、ぶつけたりした時に、少しでも衝撃が和らぐように入れています。

 

ループは、私は作っていませんが、知り合いの方が手作りで古い着物で作ったもの 
を使っています。

 

蓋 が出来るようにして、中にお財布代わりに、お札、通帳 、お薬手帳入れ、デジカメ、スマ―トフォン入れ、携帯電話入れ、懐紙入れ、脂取り紙入れ、お数珠入れ、アクセサリー入れ等としてもご利用できます。

 

縦11センチ、横20センチです。

 

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