私のチャネリングは“色”から始まりました。


よくある
「声が聞こえる」
「映像が見える」
そんな始まりではありませんでした。


最初は本当に小さな感覚。


朝、静かに手を合わせて心を落ち着ける時間を作っていました。


瞑想というほど本格的なものではないけれど、少しだけ自分を静かにする時間。


その時に私は、毎朝違う“色”が体の中に入ってくる感覚を感じていたんです。


深い青の日。
柔らかいピンクの日。
金色っぽい光の日。


日によって入ってくる色が違いました。


最初はもちろん
「気のせいかな?」
と思っていました。


でも不思議なことに、色を感じるだけじゃなく、その色と一緒に感覚やメッセージも入ってくるようになっていったんです。


「今日は休んでいい」
「もっと自分を信じて」


そんなふうに。


しかもそれは
“赤=情熱”
“青=冷静”
みたいな単純な意味ではなく、その時々でまったく違う感覚を持っていました。


私にとって色は、ただの色ではなく、エネルギーそのものだったんです。


そしてある時、お世話になっているヒーラーさんのセッションを受けていた時。


「あ、今この色が入ってきてる」


と感じた瞬間がありました。


すると後から
「今日はこの色を入れていました」
と言われたんです。


しかも、私が感じていたのと同じ色でした。


その時に初めて
「あぁ、この感覚は思い込みじゃないんだ」
と確信しました。


チャネリングって、人によって入口が全然違う。


私みたいに“色”から入る人もいれば、音で感じる人、空気感で感じる人、感情として流れ込む人、映像で受け取る人、なんとなく“わかる”として降りてくる人。


本当に人それぞれ。


だから私は
「見えないから才能がない」
「声が聞こえないからできない」
ではないと思っています。


大切なのは、自分がどんな感覚で受け取っているのかに気づくこと。


チャネリングって、特別な人だけのものじゃなく、“自分の感覚を信頼すること”から始まるものなんじゃないかなって、今は思っています🌙