12月の地区会館譲渡会&大南公園フリマ | 武蔵村山TNR地域猫の会&ぽっぽの奮闘記

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Yahoo!ブログから来ました

武蔵村山市で猫のボランティア活動をしています。

 

2023年ももう12月です

 

ここに来て武蔵村山市でも室内の譲渡会を

 

開催する運びとなりました

 

 

12月10日日曜日 ★保護猫譲渡会★ ⁡
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⁡武蔵村山市残堀☆伊奈平地区会館⁡ 3階 11時~14時⁡
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⁡㊗️室内での開催㊗️ です。⁡🅿️駐車場有り

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⁡ご予約は不要ですので開催時間内に直接会場までお越しください。⁡

 


チャリティーグッズ販売

野良猫相談会

ボランティア募集

等もありますので保護猫を迎える予定の無い方もお気軽にお越しください。

 

市役所からは野良猫対策として

T(Trap)=捕獲する

N(Neuter)=不妊・去勢手術をする

R(Return)=元いた場所に戻す

 

 地域猫活動を行う上で、基本的なルールとなります。
 また、TNRを行った猫には、手術済みである印として、必ず耳にV字カットを行います。

 猫は出生後4か月程度で発情し、種類にもよりますが年に2から4回、一度に4から8頭の子猫を出産します。
 非常に繁殖力が高い動物であるため、手術をしていないとあっという間に繁殖してしまいます。
 そのため、地域で活動を行う場合は地域にいる飼い主のいない猫すべてに対し手術を行う必要があります。
 TNRを徹底的に行うことで、将来、飼い主のいない猫の数は着実に減少します。その結果、飼い主のいない猫に対する苦情等もなくなり、人間が住みやすい環境が訪れます。

 市では、飼い主のいない猫対策として、不妊・去勢手術にかかった費用に対して、補助金の交付をしています。

飼い主のいない猫 不妊・去勢手術用捕獲器を貸出ししています

 飼い主のいない猫の繁殖制限手術を目的とした猫の捕獲に限り、捕獲器の貸出しを行っています。

 御希望のご希望のかたは下記までお問い合わせください。

 

      



 

 

 

会場では支援物資やご寄付の受付もしています。

今後の定期的な室内での譲渡会の開催や、災害時のペットとの建物内での避難等の

 

参考にもなる室内での譲渡会開催だそうですので、たくさんの方にご来場、

 

遊びに来ていただけたら幸いです。

武蔵村山市内の猫達が一頭でも多く幸せな家猫になれる機会が

 

増やせたら良いと思っています。

よろしくお願いいたします😻✨

 

現在武蔵村山のペット防災はこのようになっています

ペット防災

 災害が発生したら、まずは御自身の安全を確保してください。飼い主が無事でなければペットの安全を守ることはできません。ペットに関する防災の基本は、飼い主が責任をもって対応することです。

ペットの避難について 

 災害発生時にペットを避難させる方法として「同行避難」と「同伴避難」があります。

 同行避難とは、災害発生時に飼い主が飼育しているペットを同行し、避難所まで安全に避難することです。避難所において人とペットが同一の空間で居住できることを意味するものではありません。対して、同伴避難とは、避難所において人とペットが同一の空間で居住できることを意味しますが、市では同伴避難は想定していません。

 また、どのような状況下においても必ず同行して避難しなければいけないというものではありません。自宅が安全であり、定期的にペットの世話をするために戻れる状況にあるのであれば、避難所に連れて行かないということも選択肢の一つです。ただし、その場合も、毎日の食事と健康状態の確認が大切です。
 犬、猫、小鳥、小型のげっ歯類等の一般的なペット以外の動物は、避難所での受入れが難しい場合もあります。状況によっては、同行避難が難しい事態も考えられるので、万一のときの預かり先を確保しておくことも大切です。

ペット同行避難の受け入れ体制 

 市の地域防災計画では、ペットの同行避難の体制づくりについて定めています。

 震災時には、過去の震災におけるペットの対応を参考に、避難所でのペットの飼養場所を屋根等がある屋外に設置し、原則として避難所で生活する方々に管理していただくことを想定しています。
 ただし、各避難所のどの場所にペットの飼養場所を設置するかについては、各避難所において指定することとなっており、各避難所ごとの避難所管理運営マニュアルに基づき、避難所運営委員会において、対応していただきます。

 一方、風水害時は、災害の規模や状況に応じて避難所を段階的に開設することから、すべての避難所を開設するわけではありません。避難する際は、ホームページ、防災行政無線、市の災害情報メール等で避難所の開設状況を確認してください。
 なお、避難所では、動物アレルギーを持つ人や動物が苦手な人などへの配慮も必要です。また、飼い主と同じ場所で避難生活を送ることはできません。

日ごろからの備えが大切です

 災害はいつ起こるかわかりません。いざというときに適切な対応ができるよう、日ごろからの備え・心構えが重要です。
 また、ご近所との良好な関係は、災害発生時にも役立つでしょう。

翌11日は

 

🟨イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン🟨

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明日11日はイオン・デー、幸せの黄色いレシートの日です。


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黄色いレシートを地域のボランティア団体名が書かれた

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店内備え付けのボックスに投函していただくことで、

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お買い上げレシート合計金額の1%分の品物を
イオンが各団体に寄贈する取り組みです。

 

16日17日は大南公園で年内最後のフリーマーケットです

 

 

 

 

売上金は全て猫活動資金に充てられます。

 

お気軽にお越し下さい。

 


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