ハロウィンの日に青山、ハロウィン~の二部に参加してきましたハロウィン
 
入りが30分くらい押しました汗
50番台(なので100番ちょっと)で入ると、1階は立ち見も3列くらいになってて、
なんか背の高い人多めでステージが見えなそう。
後ろの1段高いところも埋まってるし、
端っこも埋まってました。
2階席も椅子席は埋まってました。
 
最初にオナンちゃんが楽譜柄ワンピに黒縁メガネで登場。
先生という設定でしたmegane*
 
生徒からの手紙を読んだり、ドレミを教えてくれたり。
で、、、その後は大人すぎる内容だったので割愛です汗
オナンちゃんが、この後出てくる竜太朗さんの仮装がすごく似合ってるって言ってましたハート
 
そしてネジ村さんの番。
キーボードの中条さんは死神で
竜太朗さんは魔女の仮装でした。
死神のカマと魔女のホウキで刀を合わせるみたいにクロスさせてましたほうきにのって
悪女
雨の街を
Raining
僕たちの失敗
ウグイス
などをやりました。
 
眼帯をなめてましたってお話。
1部の話を聞くと、眼帯で見づらくて大変だったそうですね。
それをスタイリストさんが改良して見やすくしてくれたみたい。
 
大好きな曲、尊敬する曲を弾き語るっていうのは
自分にとって必要な機会だ
みたいなことも言ってました。
 
アンコールでは
「ホウキ持ってて空飛べそうなので」で
ひこうき雲
 
ワイングラスと瓶のお酒(何かは見えなかったけど、透明だったのでワイン?)が用意されてて
それをグラスについで、
ステージ後方の月に照らしてたら
「俺が思う東京ってこんな感じだ!」って笑
中条さんにジャスをリクエストして、さらにそれっぽかったです。
 
そしてこの会場だから
「月光」も。
最後は
「赤いスイトピー」でした。
この時、2階席の方まで会場全体を見渡してましたー。
 
最後にオナンちゃんを呼び出しました。
長年連れ添った夫婦みたいなテンションでオナンちゃんが話しかけてて、
竜太朗さんもだんなさんキャラをちょっと演じてました。
 
ここは健全なハロウィンだ、とか。
楠本さんの漫画のハロウィンにあこがれてたとかそんなお話も。
オナンちゃん出てきたけど、歌う予定ないからって話になって、
何か歌いましょうかって流れになると
オナンちゃん ハロウィンの曲なんてないわよ
って。
 
そんな感じでハロウィンライブ終了です魔女っこ
そして久しぶりに出待ちしました。
スタッフさんに追い出されることなく、会場付近で待てました。
12時くらいに白い眼帯の竜太朗さん登場。
ファンの子に、目は大丈夫かって聞かれたら
「大丈夫じゃないですけど、、、治します」って。
お大事にしてくださいー。